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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第2章 2話

「それより拓実君はこれから毎日の食事はどうするつもりなの?」


「一応自炊しようと思ってます。フライパンとか炊飯器も買ったので。」


「拓実君は料理できるのかい?」


「いえ、実はあんまり……これから勉強しようと思ってます。」


「でもそれだけ身体が大きいんだから結構食べる量も凄いんでしょ?食費も馬鹿にならないんじゃない?」


「そう……ですね、確かに。」


「夜だけでも俺達と一緒に食べればいいんじゃないか?なぁ真弓。」


「うん、どうせ私達2人だけじゃ残っちゃう事も多いし、拓実君が食べてくれるなら、寧ろありがたいんだけど。」


「いや、でもさすがにそこまでして頂くのは申し訳ないです……部屋も殆ど無償で貸して頂くのに……」


「ハハッ、そんな遠慮する事はないんだよ。君はまだ若いんだからしっかり栄養のあるものを食べた方が良い。真弓は結構料理上手だから、口に合わないって事はないと思うよ。」


「それにその方が勉強にも集中できるよね。ねぇ拓実君、ぜひ拓実君の分も私に作らせてほしいな。食事も2人だけでするより3人方が賑やかで楽しいだろうし。」


「は、はい、ありがとうございます。まさかそこまでして頂けるなんて思ってなかったので……本当にありがとうございます。」


歓迎会は終始良い雰囲気だった。

同じ敷地内に他人が住むというのは、決して良い事ばかりではないであろう事は正人も真弓も承知している。

でもこの拓実君となら仲良くやっていけそうだと2人は感じていた。

これがもし根暗で不愛想な浪人生だったらこうは思わないだろうし、毎晩食事を一緒にしようなんてことも提案はしなかっただろう。

拓実のような好青年が来た事で、正人と真弓はまるで弟ができたような気分で喜んでいたのだ。

人との出会いが人生を豊かにする。

こうして正人と真弓は拓実を居候として大歓迎し、3人での生活は始まった。
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