この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
第7弾『薔薇と百合の奇跡』
第1章 『薔薇の館 Rose』
 3

「あ…ん…」
 先生は、部屋に入るなり後ろから抱き締め…

「…純……」
 ひと言、耳元で囁く。

 その短い言葉…
 耳元に掛かる吐息…
 そして、昔好きだった、仄かに漂う、ローズの柔軟剤の香りに…
 思いが一気に、あの、高校時代の、もっちゃん先生への憧憬の昂ぶりが甦ってきた。

「……ん、せ、先生……」

 あの頃…
 遠くから見ているだけで…
 授業中の声を聞いているだけで…
 一瞬でも、目が合っただけで…
 心もカラダも高鳴り、昂ぶり、毎晩の様に、一人で慰めていた先生に…

 今、こうして、奇跡の再会を経て…
 後ろから、抱き締められている――

 カラダの中心が痛い程に猛り、昂ぶり、立っているのが精一杯になっているのに…

「じ、実は…あの頃から、純の事を…」

「え…」

「気になって、気になって…」

「あ…」

「…だけど、どうにもさ……」

 先生の指先が、後ろから回ってきて…

「ん、や…」

 ジーンズの上から、猛る中心に触れてきたのだ――

「だけど、どうにもしようがなくて…」

 先生はそう囁き、耳を優しく甘噛みし…

「んんっ…」

 ギュっと握ってきたのだ――

「じ、純の目がさ…オレを見てるのには、気付いてたけどさ…」

「や、ん、っくぅ…」

 ボクは、その瞬間に…

「っ……っくぅぅ………」

 ジーンズの中で…

 イッてしまった――

「や……んん………」

 のけ反り、喘ぎ…

 立っていられない。
 
 強く激しい快感と…

 幸せな絶頂感に震え、虚脱し、膝から崩れ落ちてしまう――



/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ