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ウイングの徒然草
第4章 閃きの怖さ
つまり――

FIRST HOUR
― Mという炎が灯る夜 ―

SECOND HOUR
― 菜穂子が戻れなくなった夜 ―

THIRD HOUR
― 最初の五時間 ―

FOURTH HOUR
― 体験入店の夜 ―

FIFTH HOUR
― 観念と信頼に堕ちる夜 ―

……という形です。

はい。自分で書いておきながら、少し怖くなりました。

現在公開済みの作品を、この並びに置き直しただけで、まだ書いていない時間が、まるで最初から存在していたように見えてしまったのです。
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