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家庭教師先の人妻はとても淫ら
第2章 後編
口の中でも、股間でも、二人は強く繋がり合っていた。

ピンクの丸いベッドの上で、1ミリの隙間もないほど抱きしめ合い、重なり合う人妻と若牡。

静かなホテルの部屋には、ギシギシと鳴るベッドの音と、二人の激しい息遣いだけが響き渡っていた。

早くも、晴也の射精感が高まってくる。

「ハァッ……ハァッ……知子、さんっ……! 出る……出ちゃう……っ!」

熟れた人妻に自身の「種」を刻み込もうとする、若牡の剥き出しの本能。

その荒い息遣いと、強く激しい腰の打ち付けが、密室の湿度を限界まで押し上げた。

「晴也くん……来てっ! 出して……っ! 中に、いっぱい出して……♡♡」

知子は下から晴也を強く抱きしめ、上半身を大きく仰け反らせる。

自ら腰を突き上げ、彼のペニスを自身の最奥へと、逃がさぬよう深く導き入れた。

「出るっ! 出るっ! あぁぉぉお……っ!!」

若さゆえの、剥き出しで本能的な叫びとともに、晴也のすべてが解き放たれた。

ビュルルッ、ビュルルッ……!!

「あぁぁぁぁっ……!! ♡♡♡♡」

知子は晴也の熱い奔流を、その胎内で一滴残らず受け止めた。

彼女は晴也の下で歓喜に身を震わせながら、満ち足りたような表情を浮かべていた。

濃厚な交尾を終えた二人は、ベッドの上で、心地よい倦怠感に身を任せている。

ホテルに足を踏み入れてから、まだ三十分しか経っていなかった。
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