この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなたの一番になりたいのに
第2章 【誰よりも愛しているのに】





「んなわけないだろ、気付いてるよね?あの人はミオに気があるんだって」


「……確かに、そうなのかな?って思う節はいくつかありますけど、今日だってちゃんと線引きしたんですよ?」



そう言うそばから
もう片方の手で頬をムギュっとされた



「へぇ、どんな?」


「……お付き合いしてる人が居るって」


「ふーん、でも食い下がらなかったでしょ?その相手が私だって知っても知らなくても狙った獲物はとことん追い詰めて手に入れる、そんな奴だよ」


「え…?でも」



その時、連続でメッセージが入ってきた
ポーチに入ってるスマホ
また連続で届く
まさか、とは思ったが
これにはカンナさんも勘付いてしまった
頬ムギュは解放されたけどスマホを見られてしまう



「交換したんだ?連絡先」



画面を見せられ、今日のお礼が連続で届いていた



「まぁ、察しがつくよ、断るのも角が立つしね、だからこっちを教えたんでしょ?それは良い判断だ」



そう言うカンナさんの手が私の足をなぞり、
膝裏から持ち上げられる
足の間に足を入れてきた



「でも何で言えなかったの?恋人は私だって」


「それは……私1人の問題じゃないし」


「言えよ、ひっくり返る姿見たいでしょ?」


「うっ……意地悪カンナさん」


「お願い、言って?二度と口説けないようにして」



えぇ……可愛い、不貞腐れてる
手も解放されたらカンナさんの頬を包み込む



「ねぇ、まだ私の事、信用出来ないんですか?」


「違う、ミオは信用してる、でも他の野郎に指一本触れて欲しくないし排除したいだけ」


「ふふふ、そうでした、独占欲半端ないですもんね、カンナさんは」


「何?悪い?まだちゃんとわかってなかったんだ?今すぐわからせようか?」



鼻の先が触れる距離



「どうやって?」


「ふふん、どうしたい?」


「……キス?」



少し屈んだカンナさんに抱っこされちゃった



「ミオからして」


「クスッ……わからせてくれるんじゃないの?」


「先にごめんなさいのキスでしょ?」


「はーい……」







/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ