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あなたの一番になりたいのに
第1章 【こんなにも好きなのに】
「ミオじゃないとダメだよ、私に沼ってるなら責任取らないとね?でしょ?」
「うぅ……不束者ですけど、宜しくお願いします」
「ふはは、OK、ミオの人生預けてね?」
「……はい」
これ、まんまと丸め込まれてない?
大丈夫かな?
こんな大事な事、あっさり決めちゃって……
「ミオは私と離れ離れで良いの?」
「え?嫌です」
「じゃ、決まり」
あ……目の前で揺れる合鍵
「早くこの鍵使ってただいまって言って?」と
握らされた
これって…もうプロポーズ??
いや、違うよね、同棲しましょう…だもんね
「私の家でならさ、此処にはない玩具もたくさんあるしね」って耳元で囁いてくる
耳まで真っ赤になる私を見て面白がってるでしょ
「ミオ、アレ好きだもんねぇ〜」ってやめてよ〜
逃げようとしたら腕を掴まれてまた腕の中
「ごめんね、嬉し過ぎてつい調子に乗っちゃって」
プィッと機嫌損ねた真似したいけど
貰った合鍵が嬉し過ぎてバックハグされてからの
カンナさんの後頭部を引き寄せてキス……
びっくりした?
私だって調子に乗っちゃう
執拗に舌を絡ませたら服の中に手が入ってきた
下着の上から揉まれただけで足がモジモジ……
「クスッ…可愛い、煽ったのミオだからね?」
「はい…」
そのまま片足だけカンナさんの足に乗せられる
後頭部へ回した手はずっとキスを求めるの
すぐに溶けちゃいそう
揉みながら、下へ降りていく指先
ショートパンツの中に忍ばせて
ショーツ越しになぞってくる
ゾクゾクして僅かに震える身体
「此処、欲しい……舐めて良い?」
「んっ……ハイ」
後ろから移動してソファーの下へ
膝を立てた内腿にもまたキスマーク
ゆっくりショーツも脱がされて足ごと
手前に引っ張られる
え…ちょっとこの体勢は……
「私が愛してるところ、ちゃんと見てて」
あぁ……このアングルはヤバい
クンニされてるところが丸見えで
舌先が何処へ向かうのか全部見えてる

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