この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
小学少女メグちゃんの性春日記
第9章 場末のカップル喫茶で
嬌声を上げながら衣服を脱いでいる男女に背を向けて、
凛子先生は念のためにと私たちに釘を刺した。
「モモちゃん、メグちゃん、今日のことは絶対に秘密だよ」
「はーい」
「校長先生は来年で定年退職なんだから、
妙な噂が広まったらマズいことになるんだからね」
「へぇー、定年で辞めちゃうんだぁ?」
「そうだよ、だから今日は退職記念のお祝いだと思って、
私がお誘いして同伴した秘密のセレモニーなんだから、
お母さんにもお友達にも、絶対に誰にも話しちゃダメだよ」
「うん、分かった。誰にも話さないって約束するよ。
だけどさあ、そんな大切な記念のセレモニーだったのにさあ、私なんかを相手に満足してもらえたのかなあ?」
「ワハハ、桃花ちゃんが本気になって抱かれてくれたおかげで、最高のプレゼントだったぞ、ありがとう」
「そっか、良かった」
凛子先生にきつく口止めを約束させられて、
カップル喫茶店を出ると透き通るような青空でした。
私と桃花も晴れ晴れとした気分で、
仲良く手をつないで帰りました。
<終わり>
次の章は、
おじいちゃんとお母さんの、朝のいつものルーティンですよ。
それからね、阿部先生の転勤のお別れにアパートで……

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


