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小学少女メグちゃんの性春日記
第7章 修学旅行
かねてから凛子先生は、小学高学年の性教育に熱心だ。
女子生徒たちには書物や図解などを見せて指導しているけど、男子生徒は思春期が遅い場合があるので難しい。
隼人くんは高学年の5年生になって、今、目の前で、
思春期を迎えて肉体の痛みに苦しんでいるのだ。
今こそ隼人くんに、
性教育を実体験させるには絶好の機会ではないか。
旅行に添乗する看護師として、学校の養護教師として、
自分が身体を張って処置すべき責任と義務を感じる。
これから性行為をするんだという理屈や説明なんて、
後回しでもいいだろう。
親の了解をとっている状況ではない。
いや、親なんか知らない方がいいのですよ。
母親がこんなことを知ってしまったら、
息子との会話が気まずくなってしまうかもしれない。
いや、それどころか……、
母子の近親相姦に発展するかもしれないのだ。
だから、修学旅行で風邪をひいて微熱が出たから、
愛蜜を生薬にして治療をしたんだと考えればいいんだ。
だって今、目の前で隼人くんは苦しんでいるのだから。

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