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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第102章 若き脅迫者
時雨崎の愛撫はさらに性急さを増していった。彼は澪の身体を支えていた手を器用に動かし、肩から高級感のあるジャケットを滑り落とさせて床へと脱ぎ捨てた。薄手のブラウス一枚になった澪の胸元へ、彼の指先がすぐさま伸びる。焦るようにブラウスのボタンを上からいくつか乱暴に外すと、時雨崎はブラジャーのカップの隙間から、もうその中に直接手を入れてしまった。
「あ……っ!」
遮るもののない、直に触れた澪の乳房の柔らかさと熱量に、時雨崎は歓喜の息を漏らした。
「すごい……なんて柔らかいんだ……」
掌を溢れんばかりの豊かな肉へと完全に沈み込ませ、時雨崎は若い欲望のままに、容赦なくその乳房を揉みしだいていく。生々しい指の感触が、直接澪の肌を擦り、形を変えていく。その間も、彼の唇は澪の首筋や耳元を離れることはなく、飽きずにとろけるような愛撫で舐めしゃぶっていた。しつこく首筋の皮膚を吸い上げられ、敏感な耳たぶを濡れた舌で転がされるたびに、澪の身体はビクビクと小さく跳ねる。
胸を直に愛撫される精神的な屈辱と嫌悪感とは裏腹に、時雨崎の熱く、それでいて容赦のない生々しい指先と舌の動きによって、澪の肉体は確実に反応を始めていた。脳裏に広がる絶望の闇の奥から、ゾクゾクとした寒気のような快感がじわじわと湧き上がってくるのを、澪は恐怖とともに感じていた。
「澪さん……ねえ、お願いがあるんです」
時雨崎は、ブラジャーのカップの中で形を変える澪の豊かな乳房を容赦なく揉みしだきながら、耳元で熱い息とともに囁いた。
「僕のこと、これから『時雨崎さん』って呼ぶの、やめてくれませんか? 他人行儀すぎて寂しいですよ。……『律弥(りつや)』って、僕の下の名前で呼んでください。それから、僕は20歳で、澪さんは年上の憧れのお姉さんなんですから、『さん』じゃなくて『くん』付けにしてほしいな」
どこか甘えるような、しかし断らせない強制力を含んだ20歳の男の要求。年上の憧れのお姉さんとして、より親密な関係を強いるような歪んだ独占欲がその言葉には透けて見えていた。澪は、あまりの気安さに嫌悪感を抱きながらも、握られた弱みを前に拒むことなどできなかった。
「……り、律弥……くん……っ」
「あ……っ!」
遮るもののない、直に触れた澪の乳房の柔らかさと熱量に、時雨崎は歓喜の息を漏らした。
「すごい……なんて柔らかいんだ……」
掌を溢れんばかりの豊かな肉へと完全に沈み込ませ、時雨崎は若い欲望のままに、容赦なくその乳房を揉みしだいていく。生々しい指の感触が、直接澪の肌を擦り、形を変えていく。その間も、彼の唇は澪の首筋や耳元を離れることはなく、飽きずにとろけるような愛撫で舐めしゃぶっていた。しつこく首筋の皮膚を吸い上げられ、敏感な耳たぶを濡れた舌で転がされるたびに、澪の身体はビクビクと小さく跳ねる。
胸を直に愛撫される精神的な屈辱と嫌悪感とは裏腹に、時雨崎の熱く、それでいて容赦のない生々しい指先と舌の動きによって、澪の肉体は確実に反応を始めていた。脳裏に広がる絶望の闇の奥から、ゾクゾクとした寒気のような快感がじわじわと湧き上がってくるのを、澪は恐怖とともに感じていた。
「澪さん……ねえ、お願いがあるんです」
時雨崎は、ブラジャーのカップの中で形を変える澪の豊かな乳房を容赦なく揉みしだきながら、耳元で熱い息とともに囁いた。
「僕のこと、これから『時雨崎さん』って呼ぶの、やめてくれませんか? 他人行儀すぎて寂しいですよ。……『律弥(りつや)』って、僕の下の名前で呼んでください。それから、僕は20歳で、澪さんは年上の憧れのお姉さんなんですから、『さん』じゃなくて『くん』付けにしてほしいな」
どこか甘えるような、しかし断らせない強制力を含んだ20歳の男の要求。年上の憧れのお姉さんとして、より親密な関係を強いるような歪んだ独占欲がその言葉には透けて見えていた。澪は、あまりの気安さに嫌悪感を抱きながらも、握られた弱みを前に拒むことなどできなかった。
「……り、律弥……くん……っ」

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