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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第100章 連鎖する破滅の抱擁 ――さらなる裏切りの密約――
ようやく唇が離れると、計良はシーツの上に力なく横たわる澪を見下ろし、満足げな笑みを浮かべながらスマートフォンを取り出した。
「澪さん、また逢う約束、忘れないでね。まずはLINEの交換をしよう」
「あ、は……っ、らいん……っ」
まだ身体の火照りが冷めやらぬ澪は、言われるがままに自身のスマートフォンを操作し、計良とLINEの連絡先を交換した。さらに計良は、手に入れた優越感からすっかり調子に乗って、
「念のために、携帯番号も教えてよ。何かあったときにすぐ連絡できるようにさ」
「え、番号、も……っ? ええ……いいですよ……っ」
快楽の余韻で判断力が鈍っている澪は、躊躇うことなく自身の携帯番号も口にしてしまい、計良はそれを手早く自分の端末へと登録した。
人妻の連絡先を完全に手中に収め、計良はこれ以上ない満足感に浸りながらベッドから降りた。シャワーを浴びて汗を流すと、散らばっていた自分の衣服を拾い集め、手際よく服を整えていく。
「それじゃあ、社長を呼ぶから。澪さんも、少し身なりを整えておいて」
カメラマンとしての冷静な表情に戻った計良は、ドアへと歩み寄ってそれを開けると、隣の部屋で待機していた鬼頭に向かって「終わりました」と声をかけ、彼を呼び出すのだった。
鬼頭はゆっくりとした足取りでベッドルームへと戻ってきた。澪は、あまりの疲弊と快感の余韻に手足が震え、その白い肌を覆うようにして必死にシーツを体に巻きつけ、辛うじて身を隠すのが精一杯だった。
しかし、そうして身を隠そうとも、計良と激しくセックスを繰り広げていた生々しい形跡が部屋から消えることはない。乱れきったシーツの隙間からは濃密な匂いが立ち上り、室内の空気は完全に二人の愛欲に染め上げられていた。
「澪さん、また逢う約束、忘れないでね。まずはLINEの交換をしよう」
「あ、は……っ、らいん……っ」
まだ身体の火照りが冷めやらぬ澪は、言われるがままに自身のスマートフォンを操作し、計良とLINEの連絡先を交換した。さらに計良は、手に入れた優越感からすっかり調子に乗って、
「念のために、携帯番号も教えてよ。何かあったときにすぐ連絡できるようにさ」
「え、番号、も……っ? ええ……いいですよ……っ」
快楽の余韻で判断力が鈍っている澪は、躊躇うことなく自身の携帯番号も口にしてしまい、計良はそれを手早く自分の端末へと登録した。
人妻の連絡先を完全に手中に収め、計良はこれ以上ない満足感に浸りながらベッドから降りた。シャワーを浴びて汗を流すと、散らばっていた自分の衣服を拾い集め、手際よく服を整えていく。
「それじゃあ、社長を呼ぶから。澪さんも、少し身なりを整えておいて」
カメラマンとしての冷静な表情に戻った計良は、ドアへと歩み寄ってそれを開けると、隣の部屋で待機していた鬼頭に向かって「終わりました」と声をかけ、彼を呼び出すのだった。
鬼頭はゆっくりとした足取りでベッドルームへと戻ってきた。澪は、あまりの疲弊と快感の余韻に手足が震え、その白い肌を覆うようにして必死にシーツを体に巻きつけ、辛うじて身を隠すのが精一杯だった。
しかし、そうして身を隠そうとも、計良と激しくセックスを繰り広げていた生々しい形跡が部屋から消えることはない。乱れきったシーツの隙間からは濃密な匂いが立ち上り、室内の空気は完全に二人の愛欲に染め上げられていた。

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