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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第100章 連鎖する破滅の抱擁 ――さらなる裏切りの密約――
だが、そんな地獄のような想像を巡らせている雄一は、まだ何も知らなかった。 まさか最愛の妻が、愛人契約をしている鬼頭だけでなく、雄一が会ったこともない、しかも澪にしても今夜初めて会ったばかりの計良と生身でつながり、何度も激しい中出しを受け入れているなどとは、露ほども思っていなかった。そればかりか、あれほど自分以外の男とキスすることを拒んでいた澪が、自ら進んで計良と貪り合うような熱烈な口づけを何度も交わし、その背中にしがみついて激しい交尾を繰り返しているなどという最悪の現実は、彼の想像の範疇を遥かに超えていた。
妻の貞操が、自分の知らないところでさらに別の男によって蹂躙され、塗り替えられているとも知らず、雄一はただただ西新宿の空を睨みつけるように、拳を強く握りしめることしかできなかった。
夫の雄一が自宅でどれほど絶望し、唇を重ね合うことの意味に胸を痛めているか。澪の心のどこかでは、その思いが痛いほど分かっていた。自分たちの固い絆であったはずの接吻を、今夜こうして別の男と幾度も交わしていることへの罪悪感がないわけではなかった。
しかし、その内心の葛藤を完全に覆い隠してしまうほど、今の澪は計良とのセックスに深く溺れ、貪り続けていた。
「んあぁっ! あ、あぁ……っ! 計良、さん……そこ、すごいの……っ!」
四つん這いになり、背後から猛烈に責め立てる計良に対し、澪は自ら進んで腰を揺らし、淫らな媚態を晒していた。肉壁を激しく抉られるたびに、バスルームから続く快感の余韻が再び火を噴き、寝室中に悦びの喘ぎ声を絶え間なく響かせ続ける。
「澪さん、後ろからも……あんたとキスしたい……っ」
激しく腰を動かしながら、計良が興奮に満ちた声で澪のうなじに顔を寄せ、唇を求めてきた。
妻の貞操が、自分の知らないところでさらに別の男によって蹂躙され、塗り替えられているとも知らず、雄一はただただ西新宿の空を睨みつけるように、拳を強く握りしめることしかできなかった。
夫の雄一が自宅でどれほど絶望し、唇を重ね合うことの意味に胸を痛めているか。澪の心のどこかでは、その思いが痛いほど分かっていた。自分たちの固い絆であったはずの接吻を、今夜こうして別の男と幾度も交わしていることへの罪悪感がないわけではなかった。
しかし、その内心の葛藤を完全に覆い隠してしまうほど、今の澪は計良とのセックスに深く溺れ、貪り続けていた。
「んあぁっ! あ、あぁ……っ! 計良、さん……そこ、すごいの……っ!」
四つん這いになり、背後から猛烈に責め立てる計良に対し、澪は自ら進んで腰を揺らし、淫らな媚態を晒していた。肉壁を激しく抉られるたびに、バスルームから続く快感の余韻が再び火を噴き、寝室中に悦びの喘ぎ声を絶え間なく響かせ続ける。
「澪さん、後ろからも……あんたとキスしたい……っ」
激しく腰を動かしながら、計良が興奮に満ちた声で澪のうなじに顔を寄せ、唇を求めてきた。

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