この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第96章 夫婦の絆を奪う唇の蹂躙
立ったままの姿勢のまま、澪の最も秘められた場所が、完全に剥き出しにされた。遮るもののない秘部へと、男の大きな手が直接触れる。すでに恐怖の汗と愛撫の熱によって、彼女のそこは驚くほど淫らに濡れそぼっていた。鬼頭の指先は、その濡れそぼる秘肉の最も敏感な蕾――クリトリスを正確に捉え、剥き出しのまま容赦なく、激しくいじりまくり始めた。
「んんんーーーっ! む、ぅ、あ、あぁぁーーっ!」
口内を蹂躙される屈辱と同時に、もっとも敏感な蕾を直に指先でコリコリと激しく擦り上げられる快感が、澪の脳髄を白く染め上げていく。拒絶したいという理性を、肉体が直接与えられる絶対的な快楽が完全に破壊していく。澪は鬼頭の口の中に舌を絡め取られ、激しいキスをされながらも、下半身から押し寄せる狂おしい快感の波に耐えきれず、腰をガクガクと震わせて乱れに乱れた。
鬼頭は時折、澪の唇を一時的に解放した。ぷはっ、と密着が離れる濡れた音が室内に響く。そのたびに、澪の口からはせき止められていた激しい喘ぎが漏れ出た。
「はぁっ、はぁっ、あ、あ、あ……っ!」
それは単なる息継ぎの喘ぎではなかった。衣服の中に手を入れられ、クリトリスを直にいじり回されて、たまらない快感を与えられているための、抗いきれない快感に震える声が確実に混ざっていた。
「どうした、澪。そんなに私の指が気持ちいいのか。声が漏れているぞ」
鬼頭は唇を離した一瞬の隙に、意地の悪い笑みを浮かべて囁く。
「あ、あ、鬼頭さん……だめ、そんな……っ、ん、あぁんっ!」
その喘ぎの直後、鬼頭がさらに濃厚な口づけを再開しようと、再びその顔を澪の唇へと近づけていった。その瞬間、激しい指先の蹂躙によって脳髄まで快感の毒に侵されていた澪の肉体は、自らの理性を裏切る決定的なしぐさを晒してしまう。拒絶しなければならない、これ以上汚されてはならないという心の叫びとは裏腹に、下半身から突き上げる強烈な快感の波に完全に乗せられた澪は、とろんと潤んだ、熱い快感に負けた瞳で鬼頭の唇を求めて見つめてしまったのだ。そればかりか、熱く上気した自身の柔らかな唇を、無意識のうちにほんの少し前へと突き出すような、まるで自ら進んで次の口づけをおねだりするかのような、あまりにも淫らで破滅的な甘えを見せてしまった。
/1142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ