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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第57章 湯気の中で乱れる妻 絶望する夫
「こうしていると、本当に俺たち、普通の恋人同士みたいだね。いや、これから本物の夫婦になるんだ。ねえ、澪さん……俺のこと、もっと好きになってくれる?」
「ええ……。宇佐美さん、こんなに優しくされたら……私、どうにかなっちゃいそう……っ」
澪は首を少し傾げ、宇佐美の頬に自分の顔を寄せるようにして、徹底的に甘い人妻の顔を作り上げた。宇佐美はその言葉に完全に有頂天になり、愛おしさが限界に達したように、お湯の中で澪のお腹をそっと撫でさする。
しかし、その甘い雰囲気の裏で、宇佐美の欲望は静かに、そして確実に澪の奥底を侵食し始めていた。
温かい湯の中で、宇佐美の右手がゆっくりと下降し、滑らかな太ももの隙間へと深く沈み込んでいく。温水の中でゆらめく澪の最も神聖な場所へと、彼の指先が容赦なく触れた。
「あっ……んんっ……!」
「ねえ、澪さん。お湯の中なのに、ここ、もうこんなに柔らかくなって、指を吸い込もうとしてるよ……?」
宇佐美は耳元で嬉しそうに囁きながら、湯船の中で澪の大事なところをじっくりと、愛撫し続けた。
お湯の熱と合わさり、宇佐美の長い指先が秘丘の合わせ目を左右に押し開き、最も敏感な突起をコリコリと優しく、しかし執拗に弾くたびに、浴槽のお湯がかすかに小さく波立ち、その水圧が二人の下腹部をさらにじんわりと刺激する。
「う、あ……っ、宇佐美、さん……っ、そこ……、だめぇ……っ」
澪は思わず腰をわずかに浮かせようとしたが、宇佐美は左手で彼女の引き締まったお腹をがっちりと抱え込み、自分の身体へと強く引き戻した。
「だめじゃないよ、澪さん。もっと力を抜いて、俺の指を感じて? ほら、中までこんなにトロトロに融けてきてる……」
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