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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第55章 去らざるを得ぬ夫、求愛に抗えぬ妻
宇佐美は夫の退室によって澪が完全に自分のものになると確信したのか、さらに独占欲を剥き出しにして、容赦のないピストンを再開した。肉と肉が激しくぶつかり合う卑猥な音が密室に響き渡り、澪の身体は無慈悲にベッドの上ではねる。
「あ、あぐぅっ! 宇佐美、さん……っ、んんーーッ!」
澪は溢れそうになる淫らな喘ぎ声を、奥歯を噛み締めて必死に喉の奥へと押し込めた。もう先ほどのように、宇佐美の動きに自分から合わせて腰を振るような真似はしない。ただ、襲い来る熱い衝撃をじっと耐え忍び、肉体の反応を自らの意志で制御しようと必死に抵抗を試みる。
「どうして……どうしてそんなに声を我慢するんですか! さっきまで、あんなに俺の名前を呼んで、気持ちいいって言ってくれたじゃないですか……っ!」
従順な雌から、拒絶を秘めた人妻へと戻ってしまった澪の態度に、宇佐美のなかに焦りと苛立ちが混ざり合う。彼は澪の手首をさらに強くベッドへと押しつけ、彼女の硬直を打ち破ろうと、最奥の最も敏感な一点を狙って一気に突き入れた。
「ひゃうぅぅーーーッ!」
あまりの強烈な刺激に、澪は視界がチカチカと明滅するほどの快感に襲われ、堪えきれずに声を漏らしてしまった。しかし、それでもなお、彼女の瞳は宇佐美を拒むかのように強く見開かれたままだった。
「あ、あぐぅっ! 宇佐美、さん……っ、んんーーッ!」
澪は溢れそうになる淫らな喘ぎ声を、奥歯を噛み締めて必死に喉の奥へと押し込めた。もう先ほどのように、宇佐美の動きに自分から合わせて腰を振るような真似はしない。ただ、襲い来る熱い衝撃をじっと耐え忍び、肉体の反応を自らの意志で制御しようと必死に抵抗を試みる。
「どうして……どうしてそんなに声を我慢するんですか! さっきまで、あんなに俺の名前を呼んで、気持ちいいって言ってくれたじゃないですか……っ!」
従順な雌から、拒絶を秘めた人妻へと戻ってしまった澪の態度に、宇佐美のなかに焦りと苛立ちが混ざり合う。彼は澪の手首をさらに強くベッドへと押しつけ、彼女の硬直を打ち破ろうと、最奥の最も敏感な一点を狙って一気に突き入れた。
「ひゃうぅぅーーーッ!」
あまりの強烈な刺激に、澪は視界がチカチカと明滅するほどの快感に襲われ、堪えきれずに声を漏らしてしまった。しかし、それでもなお、彼女の瞳は宇佐美を拒むかのように強く見開かれたままだった。

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