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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第146章 人妻ソープ嬢の解き明かす真実
美咲の切実な叫びと、締め付けられる膣腔の熱さ。雄一は言葉を失ったまま、ただ激しく腰を振り、美咲という人妻の身体に自らの存在を刻み込むようにピストンを繰り返した。
(澪……君も今, そんな抗えない快楽の中で……僕を想っているのか……?)
切痛な思いの中での自問自答の答えは出ないまま、雄一は美咲と交わした切実な言葉の余韻を噛み締め、さらに激しく肉体を交錯させていった。
美咲の語った「理性を吹き飛ばす強引な快楽と、心の中の愛は別物」という言葉は、雄一の荒んだ心にひとつの解釈をもたらしていた。澪が男たちに抱かれた際、なぜあそこまで淫らに乱れ、狂乱に身を委ねてしまったのか――その理由について、頭では一定レベルでの納得がいった。しかし、それは決して感情面での完全な容認や納得を意味してはいない。どれほど理屈で理解しようとも、心の奥底では、愛する妻が他の男たちの前で淫らに悶え、快楽に溺れたという事実を許容しきれるものではなかった。
胸を押し潰すような重い葛藤を抱えたまま、雄一は突き上げを繰り返した。美咲は事前に「今はいろんなことを忘れて、私とのプレイを楽しんでほしい」と優しく語りかけてくれていた。だが、雄一の心はどうしても澪の存在から離れることができない。目の前で自分を受け入れ、歓喜の声を上げる美咲の身体にどうしても澪の幻影が重なってしまい、そして今この瞬間も、真壁と激しく交わっているであろう澪の姿を嫌でも思い描いてしまうのだ。
それでも、雄一の肉体は美咲が与えてくれる官能の渦に抗うことはできなかった。ゴム越しであっても伝わってくる膣肉の極上の締め付けと熱気に打ちつけ合うたび、下腹部から熱い塊が込み上げ、雄一の肉体はすでに限界に近い絶頂を迎えようとしていた。
下で腰をくねらせ、爪を背中に立てて喘ぐ美咲。その激しい悶えや歓喜の表情が、客を喜ばせるためのプロの演技かもしれないという疑念も、雄一の頭の片隅には存在していた。しかし、その膣肉の狂おしい蠢きと、絶え間なく溢れ出る熱い蜜の感触は、本物の歓喜そのものとして雄一の肉体を激しく揺さぶる。
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