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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第142章 淫らな妄想で昇り詰める人妻
その頃、澪は変わらず真壁の執拗な愛撫に弄ばれ続けていた。
リビングダイニングで一度、荒々しく子宮の奥へ精液を注ぎ込まれた後、澪は真壁と一緒にソファーに座っていた。真壁がソファーに深く腰掛け、その太ももの間に澪を背中から抱きかかえるように座らせている。真壁の胸に背中を密着させた体勢で、澪は真壁の持ち出したタブレットの画面を直視させられていた。
画面の中で再生されているのは、本物の人妻が夫に内緒で出演し、複数の男優たちと激しいセックスを繰り広げる企画モノのAVだった。淫らな喘ぎ声と生々しい結合音が部屋の中に響き渡る。
真壁は後ろから澪の豊かな乳房を優しく、時には強く揉みしだき、愛液で濡れそぼった秘部へと指を滑り込ませて蠢かせた。
「んぁっ……ふあぁっ……真壁さんっ……んんッ……!」
結合時の激しい快楽とは異なり、指先で巧みに焦らされる持続的な刺激。しかし、絶頂を何度も重ねて敏感になり過ぎた澪の身体には、その愛撫すらも恐ろしいほどの気持ちよさとして脳髄を痺れさせた。画面の中の淫乱な人妻の姿と、真壁から与えられる甘美な指使いによって、澪の意識はうっとりとしたトランス状態から抜け出すことができない。
「見ろよ、澪。この女優も『夫に申し訳ない』なんて言いながら、男優の大きなちんぽを咥え込んでうっとりした顔してるぞ。お前とそっくりだと思わないか?」
真壁は耳元で低く囁きながら、言葉責めを繰り返す。指の動きを緩めることなく、じわじわと彼女の理性を削り取っていく。
「こんなに男たちに回されて、子宮の奥まで精液でいっぱいにされて……本当はお前も、こういうAVみたいにカメラの前でハメ倒されたくなったんじゃないのか?」
「んあぁっ……! な、なに……言ってるのっ……!? そんな……そんなわけ、ないじゃないっ……!」
真壁の投げかけた言葉に、トランス状態の澪の脳裏へ電撃のような衝撃が走った。
(AV……契約……っ?)
快楽の霧に包まれた思考の奥底から、以前に鬼頭と交わしたAV出演契約の記憶がぼんやりと浮かび上がってくる。しかし、洗脳され、快楽だけに支配された今の澪には、それが自分にとって恐ろしい罠なのか、それとも素晴らしいことなのか、正当な判別などつくはずもなかった。
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