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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第141章 レンズの熱に狂う妻、自ら手繰り寄せる背徳の延長
苛烈に犯されていた時とは違う、慈しむような真壁の情熱的な褒め言葉が、澪にとって何よりの媚薬となっていた。彼にとって自分がどれほど尊く、魅力的で美しい存在なのかを全身で実感し、その姿を次々と切り取られていく恍惚が、澪の脳裏とうっとりと溶かし込んでいく。
「ふふ、こんなに美しいお前を見せられたら、何千枚撮っても撮り足りない。レンズ越しに俺の熱い視線を全身に浴びて、また身体が熱くなってきたんじゃないか?」
「ええ……っ! そうよ……ッ! あなたに綺麗だって褒められて……写されるたびに……身体が熱くて……止まらないのッ! あぁっ……んぁぁっ……!」
快楽と陶酔に耐えかねた澪は、指先で割れ目を広げたまま、もう片方の手の指をぷつりと立ち上がった敏感な蕾へと押し当て、自ら擦り弄り始めてしまった。真壁から注がれた熱い精子の余韻と、彼からの甘美な賞賛を噛み締めるように、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて自慰に没頭していく。
「あぁっ! んっ、ふぁぁッ! すごい……自分で触ってるのに……あなたに撮られてると……何倍も感じちゃうッ! あぁぁんッ!」
「素晴らしいよ、澪。自分を弄っている表情すら、世界中のどの女優よりも美しくて絵になる。俺のカメラをじっと見つめてごらん。そのうっとりとした世界一美しい顔を、もっと近くで撮らせてくれ」
「はぁっ、はぁっ……真壁さんッ! 私……私ッ、あなたに見つめられながら……また……ッ! 写真撮られながら……いっちゃう……ッ!」
カシャカシャカシャッ。
連続して鳴り響くシャッター音と、真壁の眩しがるような熱い視線、そして自分を美しく称えてくれる心地よい言葉を全身に浴びながら、澪は小さな吐息を漏らした。自らの指で秘部を優しく弄りながら、身を揺らす。
「んあぁ……ッ……! 逝くッ……逝っちゃう……っ! んうっ……!」
撮影される快楽の中で、澪の身体は密やかに波打った。じんわりとした甘い痺れが腰から全身へと広がっていき、澪はうっとりとした表情をカメラに向けたまま、自ら導いた2度目の絶頂の余韻へと身を委ねていったのだった。
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