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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第139章 狂乱の中出し乱交、すれ違う愛のメッセージ
【LINEやり取り】
澪: 「雄一さん、起きてるかしら。おはよう。真壁さんの都合で帰りが今日に延びちゃったの……。心配させてごめんなさい。でも、私は大丈夫だからね。怪我もしていないし、元気に過ごしているから、安心して待っていてね。どんなことがあっても、私を信じて。私は雄一さんだけを愛してるわ」
一方、自宅のベッドで浅い眠りに落ちていた雄一は、バイブ音で跳ね起きるように目を覚ました。
雄一はまともに眠れていなかった。画面に浮かぶ『大丈夫』『安心させて』、そして『私を信じて。私は雄一さんだけを愛してるわ』という文字を見つめる雄一の胸を、激しい不協和音が吹き荒れる。
(大丈夫……? 元気……? 嘘だろ……あんな、男たちに淫らに乱されて、自分から喘ぎ声を上げていた澪が……何を言っているんだ?)
雄一は、真壁が送ってきた動画や画像で目撃した澪の淫乱な姿を嫌というほど脳裏に焼き付けられていた。理性では、妻が他の男たちに蹂躙され、快楽に溺れていた事実を完全に理解している。しかし、感情がそれを拒絶した。
(いや、違う……あれは全部、真壁たちに脅されて無理やりやらされていたんだ。あんな卑猥な声を出すなんて……、いや、そうじゃない!あの写真や動画は本物の澪じゃない。真壁だってAI作製だって書いてたじゃないか!澪は僕を愛しているんだから……)
現実に耐えきれない雄一の心は、「妻は被害者であり、自分を愛する清純な妻のままである」という都合のいい幻影にしがみついた。だが、画面に躍る『愛してる』の文字に対して、どうしても同じ言葉を打ち返すことができない。脳裏をよぎるあの淫らな映像と喘ぎ声の記憶が邪魔をして、指先がすっかり固まってしまうのだ。
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