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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第115章 若き掠奪者、待望の人妻種付け
しかし、勢い任せに突き刺すような真似はせず、真壁は澪の膣の感触を噛み締めるように、じっくりと慎重に肉茎を沈め込ませていく。実は、澪の秘処の極上な名器たる締め付けがあまりにも容赦なく迫ってくることを痛感していた真壁は、最初から激しく攻め込めばあっさりと限界を迎えてしまうことを警戒し、あえて速度を落として挿入を図ったのだ。
「ぐ……っ、くそ……なんて締まりだ……っ」
根元に向かって潜り込むたび、吸いつくような肉壁がみっちりと怒張を包み込み、身動きが取れなくなるほどに強く圧迫してくる。完全に深奥まで結合を果たすと、真壁は額に滲む汗を拭いもせず、その極上の締め付けに思わず舌を巻いた。
この極上の名器の締め付けに加え、真壁の胸中には「この女を絶対に俺の種で孕ませてやる」という無謀で過剰なまでの欲望が渦巻いていた。己の支配欲と執着が生み出す異常な興奮が脳を焼き、秘処の凄まじい圧迫感と溶け合うことで、理性を保つことすら困難なほどの快楽となって真壁を襲う。これほどの興奮と緊縛感に晒されれば、長く持つはずなどなかった。
だが、真壁の脳裏にひとつの野心的な閃きが駆け巡る。
(この凄まじい締まりなら……一度射精に達したとしても、抜かずに繋がったままでいれば、そのまま連続して何度も吐き出せるんじゃないか……?)
途切れることのない肉圧を利用し、抜かずに連発で注ぎ込み続ける――その背徳的なアイデアに興奮を爆発させた真壁は、己の欲望の赴くまま、お構いなしに背後から腰を打ちつけ始めた。
「あっ……! んぁっ、あんっ……! つ、強い……っ!」
いきなり深い位置を穿たれる激しい突き上げに、澪はベッドのシーツを強く握り締めながら、耐えきれずに艶やかな喘ぎ声を部屋中に響かせた。
(ダメ……このままじゃ、本当に簡単に中で出されてしまう……!)
直前の行為において意図せずとはいえ中出しを免れたことで、澪の心にはかすかな欲が生じていた。一度防げたからこそ、このままなんとか最後まで中出しを避けたいと強く願ってしまう。だが、背後から荒々しく打ちつけられる衝撃は容赦がなく、真壁はこの姿勢のまま一気に吐き出すつもりであることは明らかだった。
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