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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第109章 生贄のプロローグ ―汚されたルージュ、奈落への署名―
鬼頭は立ち上がると、澪の目の前にゆっくりと歩み寄り、抗う隙も与えずに彼女の細い腰を強引に抱き寄せた。澪の身体がビクッと強張る。鬼頭はそのまま、澪の唇を塞ぐように深く、熱いキスを落とした。支配を誇示するような濃厚なくちづけに、澪はただじっと耐えるしかなかった。
しばらくして、ねっとりと唇を離した鬼頭は、澪の耳元に息を吹きかけながら囁いた。
「そして……今夜から真壁という男と一緒に、足かけ3日間を過ごすのだな」
「……はい」
「真壁に抱かれに行くのは、我々のプロジェクトを成功に導くための、澪、君の大事な役目だ。彼を完璧に満足させ、モチベーションを上げてこい。……よし、今ここで、その準備ができているか確かめてやろう。脱げ」
プロジェクト成功のためという大義名分を盾に、無慈悲な命令が下された。拒絶など一切許されない。澪は諦めたように目を伏せると、震える指先でボウタイブラウスのタイを解き、ボタンを一つずつ外していった。
ブラウスを肩から滑り落とし、次にフレアスカートのジッパーを下げて足元に落とする。
オフィス用の服を脱ぎ捨てた澪の身体は、気品のある淡いラベンダーカラーのベーシックなフルカップブラとショーツ、そしてベージュのパンストに包まれていた。余計な飾りのないシンプルな下着だからこそ、彼女の持つ天性の美しい肉体のラインが、まざまざと強調されていた。
しばらくして、ねっとりと唇を離した鬼頭は、澪の耳元に息を吹きかけながら囁いた。
「そして……今夜から真壁という男と一緒に、足かけ3日間を過ごすのだな」
「……はい」
「真壁に抱かれに行くのは、我々のプロジェクトを成功に導くための、澪、君の大事な役目だ。彼を完璧に満足させ、モチベーションを上げてこい。……よし、今ここで、その準備ができているか確かめてやろう。脱げ」
プロジェクト成功のためという大義名分を盾に、無慈悲な命令が下された。拒絶など一切許されない。澪は諦めたように目を伏せると、震える指先でボウタイブラウスのタイを解き、ボタンを一つずつ外していった。
ブラウスを肩から滑り落とし、次にフレアスカートのジッパーを下げて足元に落とする。
オフィス用の服を脱ぎ捨てた澪の身体は、気品のある淡いラベンダーカラーのベーシックなフルカップブラとショーツ、そしてベージュのパンストに包まれていた。余計な飾りのないシンプルな下着だからこそ、彼女の持つ天性の美しい肉体のラインが、まざまざと強調されていた。

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