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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第104章 ほだされた情愛
「澪さん……僕、もう我慢できないです。澪さんと、つながりたい……っ」
律弥が上気した顔で、懇願するように澪を見つめながら「つながりたい」と言葉を発した。そして、その高まる熱情を抑えきれないように、再び澪の唇へと強く自分の唇を重ね、深く熱い口づけを交わした。澪のすべてを奪わんとするかのような、息もつかせぬ激しい接吻だった。
しかし、どれほど心がほだされ、肉体が歓びを上げていようとも、澪の根底には「人妻」としての強固な理性が残っていた。夫以外の男を自ら求めてしまったという事実だけでも許されないことなのに、最後の線を越えて肉体を結合させてしまうことには、どうしても身体が拒絶反応を示してしまう。
澪は潤んだ瞳を揺らし、口づけの合間に律弥の胸に手を当てて小さく首を振った。
「……待って。やっぱり……それは、ダメよ……」
「そんな……っ、澪さん、お願いします。僕、もうどうになりそうなんです……っ」
若い律弥は、一度火がついた熱情をどうしても抑えきれない。必死な表情で何度も何度も澪にすがりつき、結合を強請ってくる。
その熱意に押されながらも、澪が頑なに拒む態度を崩さないでいると、律弥は苦しげに息を吐きながら、妥協案を絞り出すように言った。
「じゃあ……せめて、素股だけでも……っ。中には入れませんから、せめて僕のを澪さんのに擦りつけさせてください、お願いします……っ」
「……それなら、いいわ」
中への侵入を阻めるのであればと、澪は小さく息を吐いてそれを了承した。律弥は嬉しそうに澪の身体に覆いかぶさると、互いの性器同士をぴったりと密着させた。
律弥が上気した顔で、懇願するように澪を見つめながら「つながりたい」と言葉を発した。そして、その高まる熱情を抑えきれないように、再び澪の唇へと強く自分の唇を重ね、深く熱い口づけを交わした。澪のすべてを奪わんとするかのような、息もつかせぬ激しい接吻だった。
しかし、どれほど心がほだされ、肉体が歓びを上げていようとも、澪の根底には「人妻」としての強固な理性が残っていた。夫以外の男を自ら求めてしまったという事実だけでも許されないことなのに、最後の線を越えて肉体を結合させてしまうことには、どうしても身体が拒絶反応を示してしまう。
澪は潤んだ瞳を揺らし、口づけの合間に律弥の胸に手を当てて小さく首を振った。
「……待って。やっぱり……それは、ダメよ……」
「そんな……っ、澪さん、お願いします。僕、もうどうになりそうなんです……っ」
若い律弥は、一度火がついた熱情をどうしても抑えきれない。必死な表情で何度も何度も澪にすがりつき、結合を強請ってくる。
その熱意に押されながらも、澪が頑なに拒む態度を崩さないでいると、律弥は苦しげに息を吐きながら、妥協案を絞り出すように言った。
「じゃあ……せめて、素股だけでも……っ。中には入れませんから、せめて僕のを澪さんのに擦りつけさせてください、お願いします……っ」
「……それなら、いいわ」
中への侵入を阻めるのであればと、澪は小さく息を吐いてそれを了承した。律弥は嬉しそうに澪の身体に覆いかぶさると、互いの性器同士をぴったりと密着させた。

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