この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
はだかの淳子
第8章 オレと淳子、Tさん
「淳子ちゃん、カッコいい彼氏いるからあかんで…w」
「…狙ってないわ!」
「あと、あたしも彼氏いるからw」
ユキからそう聞いたとき、Tさん、オレの顔を見てニヤッとしてた。研修終了後、初めてのフロアの飲み会。当然、淳子も参加してたけど、2次会は不参加。迎えが来るって言ってたけど、たぶん彼氏やろな。そう思うと、ちょっと残念やった。

「そうやY君、あたしに、ユキ『さん』は止めてw」
「せやけど先輩やから…」
「あたしよりずっと年上やん、Y君!w」
確かにユキはオレの3つ下になる。オレは高校の頃、割と真面目に勉強と部活をしてきて、一応大学に入った。それまで童貞やったけど、大学で同い年の彼女ができて付き合い始めた。そして就職も決まった4回生の時、たまたまテレビのドキュメンタリーを見た。小さな子の難病の話で、リハビリの先生が重要な役回りやった。

もともとオレは理科系が好きで、医者に憧れたこともあった。けど、そこまで頭がええ訳もなく、家もそんなに裕福ではない。結果、文系に変わって経済学部に入った。そこそこ頑張って単位も取り、ある程度の会社に内定した。彼女も親も喜んでくれたけど、なんかスッキリせんかった。

/97ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ