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はだかの淳子
第5章 日常+
先生と、ホテルで別れた。あたし、そのまま新幹線で帰ってきた。あたしたち、恋人ではなくなった。でも、別れたわけやない。先生は、あたしの『先生』のまま。そして、あたしのスマホ、写真が増えた。
休み明けの出勤時、通用口でTさんに会った。なんか、びっくりした顔であたし見てた。
「おう、なんとか坂?の子かと思ったわ!」
「何とか坂って?もしかしてアイドルですか?w」
「そう、よう知らんけどw」
その日、ワンピースで出勤した。ブルーのデニムっぽい、裾の開いたワンピース。ウェストをベルトで絞った、女の子っぽいシルエット。東京からの帰り、着ていた服。白い靴下に白いローカットの靴。あたしの外見、確かにアイドルっぽい。
「そうや、Yに教えたらな!」
真面目な顔で、Tさんスマホを構えた。あたし、笑いながら手でバッテンした。
「写真、NGですよ!w」
「やっぱ、あかんか?w」
「うん、事務所通してくださいw」
Tさん、笑ってスマホを下した。駐車場の方から、大きなバイクの音がしてた。
一日、あたし仕事頑張った。髪を後ろで結び、お化粧も薄目。フロアの中で、いつもと何も変わらへんあたしがいた。
休み明けの出勤時、通用口でTさんに会った。なんか、びっくりした顔であたし見てた。
「おう、なんとか坂?の子かと思ったわ!」
「何とか坂って?もしかしてアイドルですか?w」
「そう、よう知らんけどw」
その日、ワンピースで出勤した。ブルーのデニムっぽい、裾の開いたワンピース。ウェストをベルトで絞った、女の子っぽいシルエット。東京からの帰り、着ていた服。白い靴下に白いローカットの靴。あたしの外見、確かにアイドルっぽい。
「そうや、Yに教えたらな!」
真面目な顔で、Tさんスマホを構えた。あたし、笑いながら手でバッテンした。
「写真、NGですよ!w」
「やっぱ、あかんか?w」
「うん、事務所通してくださいw」
Tさん、笑ってスマホを下した。駐車場の方から、大きなバイクの音がしてた。
一日、あたし仕事頑張った。髪を後ろで結び、お化粧も薄目。フロアの中で、いつもと何も変わらへんあたしがいた。

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