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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
結論は、警察署で話を訊くということに。どうやら、指先に着いた繊維質などを調べるには、その必要があるということだった。

繊維片の照合は、確かに容易ではない。でも、それは器具がいるというだけの話で、作業自体は単純。すぐに済むはずだった。

ただ、移動が必要になったのは誤算だったわ。お陰で、モーニングビュッフェに間に合うはずが…。

彼らとの約束していた弁慶橋に着いた時には、タイムアウトだった。ジラーフさんが、

「どうする?もう10時になる。モーニングビュッフェは終わりだ」

と、到着した私に伝えたわ。そうよね…。まさか、痴漢を捕まえると、調査に調書、あんなに煩雑だとは思わなかったわ。タイムロスに次ぐ、タイムロス。私があの痴漢を捕まえたことが全ての原因。

「ごめんなさい。わたしのためにモーニングビュッフェに行けなくて」

ここは素直に謝ったわ。

「仕方がないさ。あの若造ができもしないのに、痴漢するからさ」

ウルフさんがあの痴漢を小馬鹿にしたように言って笑った。できなかったのではなくて、単に捕まっただけ。そう、一対一だとそういうリスクがある。

「そう。痴漢というのは、女を気持ちよくさせてこそ。嫌がられて捕まるようでは未熟」

ベアーさんもそう言って続いた。

できもしないのに?気持ち良くさせてこそ?私の心に波が立ったわ。そう、この二人の言っていることを訊いていて、思ったわ。何様なの?って。

「捕まらないように気をつけてね」

嫌味の一つも言いたくなったわ。

「ま、簡単には捕まらないさ」

ウルフさんが余裕の表情で答えた。その言い方に嫌悪感というか、虫唾が走った。

「数を頼んでしかできないくせに」

気が付いた時には言葉になって口から滑り出していた。ウルフさんがジロッと私を睨んだ。癇に障ったのかもしれない。ここまで言ってしまった以上、引っ込みがつくわけでもないし、

「言い方が悪かった?この間もそう。一対一ではなくて、一対多数。さっきの男性も痴漢だから、悪い人だと思うわ。余罪もあるかもしれないし。でも、多数で囲んで痴漢している人が批判するべきなのかしら?貴方達だって一人だったら、私でも捕まえられるわ」

と、思ったことをそのまま口にしたわ。
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