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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
駅前はコインパーキングばかりで一般の駐車場は少ない。募集中の看板はどこにもなかった。管理看板を見て業者に問い合わせても『空』どころか、予約して、数か月は待つのが普通だという返事だった。

こうなると、やはり同じバスに乗って、駅に向かうしかない。そして、千佳子と同時か、それより早く改札を抜けるしかない。しかし、それでは千佳子に気が付かれてしまう。とはいえ、気が付かれても、別に構わないと言えば、構わない。新宿駅に向かうということは変わらない。気が付いたところで目的地を変えるわけにはいかない。だとすれば、この方法も悪くない。

ウルフとシーライオン、ベアー、俺様で話し合っていたが、そこにハイエナが訪ねてきた。

「進捗はどう?行き詰まっている感じ?」

嘲笑う感じで話すハイエナ。ウルフがどこまで話しているのか、俺様にはわからなかったから、黙っていた。

「今日はできたの?」

被せるように話すハイエナ。痴漢ゲームの結果を聞きに来たのだろう。ウルフが、

「今日は無理だった。次戦に期待というところで、作戦会議さ」

苦笑いで応じた。

「精々、頑張ってね。あっちの方が頭が切れるし、若いから頭脳戦でも、体力勝負でも敵わないって感じなんじゃない。こっちは数があるのだから、その利点を生かさないと」

ハイエナがそう言って笑った。それはそうだ。1対4。この数的優位を生かさないと勝ち目はなさそうだった。ウルフも、

「それはわかっている。かと言っても、毎日、駅前で張り込むわけにもいかないしな」

と、溜息を吐くと、

「芸がないわね。ここにカメラをセットして、駅前にもう一つアパートを借りるのよ」

と、ハイエナが言った。確かに、それなら、移動するタイムロスもなく、改札の中で、千佳子が通るのを待てばいい。都合の良いことに改札横にセブンイレブンがあった。唯一の欠点は、店内から出てきて改札に回る必要があることだった。セブンイレブンからはロータリーは見えない。あくまでも、改札が見えるだけだ。千佳子が通り過ぎて、追いかけたのでは今日の二の舞だ。かと言って、改札で屯する訳にいかない。

ま、それはそれとして、ウルフは駅前のワンルームマンションを探し始めた。何と言っても駅前のアパートは高い。それでも、空きが見つかったのは幸運だった。
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