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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
新宿駅。改札を出ると、向こうに立つ千佳子が見えた。スラっとしたスタイルで高身長。アクアグリーンのハイネックのノースリーブワンピース姿で、ウエストの辺りが絞られたデザイン。梅雨のジトッとした空気を森林の湿り気に変えるような立ち姿。

長い黒髪を下ろしていて、清楚なアラサー人妻。絵になる女だと誰しもが思った。斜めに掛けたDiorのブルーグレーのポシェットにスマートフォンを仕舞って、俺様やウルフ、シーライオン、ベアーが歩く方向に向き直った。流れる長い髪。

『流麗』という言葉が似合う。

透けるような白い肌。特に二の腕の白さは、ジメジメした梅雨の空気を切り裂くような鮮烈さがあった。

「お久しぶりです。一瞥以来、ご機嫌如何ですか?」

先制パンチのように俺様やウルフ、シーライオン、ベアー、男4人に挨拶した千佳子。一瞥以来…。要するにあの時。そう、千佳子をホテルに拉致して輪姦(まわ)して以来ということ。そんなことをサラッと言える千佳子。

「あのホテルのモーニングでもよかったのだけど、どうせなら、ホテルニューオータニのSATSUKIのモーニングブッフェを一緒にって思って」

微笑む千佳子。毒を当てられて、反応に困るウルフの表情が見えた。シーライオンもベアーも同じだろう。千佳子のこの展開に慣れているのは俺様だけかもしれない。言葉に迷うウルフたちを尻目に、俺様が、

「体調は万全さ。ビュッフェの後に、この前の続きがお望みなら答える用意はあるぜ」

と、言って笑うと、

「ご遠慮しておくわ」

と、サラッと答えて千佳子が微笑んだ。

「赤坂見附駅まで移動する間、どうだい?東京メトロ丸ノ内線なら大混雑だ。痴漢プレイで愉しまないか?」

ウルフが話しかける。

「Thanks, but no thanks.」

千佳子がウルフの顔を見て、微笑みながら、

「好きなのね」

と、言った。駅数にして5つ目が赤坂見附駅。時間で10分。間違いなく、混む。しかも、女性専用車両はない。

俺様やウルフ達と一緒に乗るのは、それこそ、ウルフの名前の通りオオカミと一緒に乗るようなものだ。千佳子はそれがわかっているのか気になった。

「赤坂見附駅まで10分だぜ。その間だけだ。それに丸ノ内線 には女性専用車両はない」

俺様が言うと、千佳子が、

「わかっているわ」

と、答えた。
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