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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第51章 再会。そして…。
ジラーフにあの場所で再会した。そう、ジラーフの店があった雑居ビルの前。閉店するとは聞いていた。実際に、行って、確認すると、確かに閉店していた。というより、他の店の看板があがっていて、すでに跡形もなく消えていた。それを確認して、ビルを出ると、目の前に、ジラーフが立っていた。偶然?思わず眉をひそめた。

「お久しぶり。お店、本当に閉店したのね」

その声にジラーフは驚いていた。疑念は氷解したわ。驚愕の表情で、

「ああ」

とだけ、返事をしても、まだ現実か否か戸惑っているジラーフ。口がパクパクと動き、まるで金魚や鯉が餌を食べる時の様だったわ。

「そうさ。言っただろ。店は閉めるって」

なんとか、声を出したという感じのジラーフ。

「気になって見に来たの?」

私が訊くと、

「そのまま返すよ。どうしてこんなところに?まさか、俺様に会いに来たわけじゃないだろ?」

と、やっと驚きから脱した感じのジラーフ。一回り程年上のオジサンでも、可愛いと思えた。その表情は閉店したオーナーのそれだった。

「そうね。ただ、お店、どうなったのか、気になったの」

私が訪ねた理由を話すと、

「店が気になったのか。それは残念。どうせならこっちを気にして欲しいのにな」

と、私の顔を覗くようにして話しながら、ジラーフは自分の顔を指さした。

「そうね。失業したのよね。さすがに再就職は難しい?」

私は気になっていたことを訊いた。閉店することは決まっていたとはジラーフは言っていたけど、あの子が辞めたことが私には気になっていた。ある意味、最後の止めを刺したのは私だったように思えたから。

ジラーフは小さく首を振って、

「気にして欲しいのはそういうことではなくて、ワンナイトの相手としてさ」

と、言って笑った。ワンナイト?英語で書くと、one nightなのよね…。多分。まさか、one knight?

英語は苦手ではないけど、英語で言えば「ある夜」でしない。ある夜の相手だとすると、一緒に飲みに行きたいとか?それとも、夜にカフェ?さすがに夜に珈琲をいただいたら寝られなくなりそう。

そんなことを考えながら、

「ワンナイト?」

と、訊きなおした。ジラーフが照れくさそうに、

「一夜限りの情事って意味だよ」

と、説明してくれた。夜の商売をしている人たちの隠語なのかもしれない。
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