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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第50章 ジラーフの葛藤
念願の人に会えた。その喜びはあったが、前回、ここで会った時もそうだったが、輪姦(まわ)された女と輪姦(まわ)したうちの一人の男が交わす会話として、この遣り取りは正しいのだろうか…。そう、『お久しぶり』という挨拶。前回、普通に会話して別れただけに、今回は、これでもいいのかもしれないが、加害者と被害者という立場は何ら変化はない。なのに、千佳子は笑顔で懐かしそうに話す。

俺様だからなのかもしれない。これが、シーライオンやベアーだったら、千佳子も話しかけないかもしれない。あの二人はギラついた男が宿っている。しかも、ガタイもいい。悪い意味で威圧感が強すぎる。

それに比べて、俺様は、この体たらくだ。背が高く身体のラインは細い。当然、力も強くはない。あのときだって、千佳子にノックダウンを奪われたのは俺様だけだ。もしかしたら、千佳子にとって俺様は倒せる相手だと思われているのかもしれない。そう、舐められているのかもしれない。しかし、それはそれでいい。近づけて話ができる関係になれるなら。

「そうさ。言っただろ。店は閉めるって」

何とか言葉を紡いだ。

「気になって見に来たの?」

千佳子が話す。

「そのまま返すよ。どうしてこんなところに?まさか、俺様に会いに来たわけじゃないだろ?」

自嘲すると、

「そうね。ただ、お店、どうなったのか、気になったの」

と、首を傾げるようにしながら千佳子が話した。

「店が気になったのか。それは残念。どうせならこっちを気にして欲しいのにな」

俺様が覗き込むように顔を近づけて、自分の顔を指差して見せた。

「そうね。失業したのよね。さすがに再就職は難しい?」

少し気遣うように話す千佳子。再就職…。確かに、いくら人手不足でも40歳代の中年の再就職は厳しいだろう。とはいえ、再就職などするつもりはなかったが。

「気にして欲しいのはそういうことではなくて、ワンナイトの相手としてさ」

俺様はずっと温めてきた言葉を伝えた。実際、千佳子とワンナイトとは言わない。一度でいいからセックスをしたかった。欲求不満なはずのセックスレスの人妻に、欲求不満にされた身としては、それだけは伝えたかった。
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