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シアター"名画座"で逢いましょう
第3章 トイレにて
「ほぉ~ら、挿入してやるぞ!」
太った紳士よりも先に、隣の個室から低いダミ声が聞こえてくる。
「くぁ~っ!だ、ダメだぁ!ふ、太い!太すぎますぅ!!」
尻穴にペニスを挿入してもらったのか、苦悶とも恍惚とも取れる男の悩ましげな声が聞こえてくる。
『男のあえぎ声って素敵…』
隣からの男のあえぎ声にうっとりしてしまう佳純。
「お前もお隣さんのように可愛い声で泣かせてやるよ」
ほら!ゴムなしの生チンポだぞ!
孕んでも知らねえぞ!!
小太りの紳士のイチモツが佳純の陰唇を割り開いてグリグリと膣内に潜り込んでくる。
「どうだ!固いだろ?大きいだろ?」
対面座位での挿入なので男の動きは制限される。
その分、佳純は自分が気持ちいい所に当たるように腰を動かすのだが、肥満体の悲しい体型は大きく出っ張ったお腹とボンレスハムのようなむっちりした太もものせいで佳純が最も感じる子宮を叩いてもらえない。
確かに男が言うように固いし、太いのだが、悲しいことに長さが足りない…
子宮が壊れるほど亀頭で突きまくられるのが好きなのに、これでは気持ち良さが半減してしまう。
「お願いします…後ろから…後ろから突いてください」
愛し合っているもの同士なら、お互いの顔を見やって興奮が昂って行くのだろうけれど、見ず知らずの、それも好みでもない男とのセックスは気持ち良さが半減した。

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