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シアター"名画座"で逢いましょう
第10章 粗チン男の悦び
「あっ…あっ…上手よ…いいわ…すごくいい…あっ…あっ…」
「はぁっ…はぁっ…おまんこ気持ちいい!」
もっともっと女の体を堪能したいのに、童貞男には刺激が強すぎた。
勝手に腰の動きが加速して、見ず知らずの三智子の膣へ「出すよ」とも告げに「くはっ!!」と呻き声をあげて射精してしまった。
しばらく、射精の余韻に浸っていたが、中だしをしてしまったことを三智子に詫びた。
「いいのよ、もう妊娠なんかしないと思うから…
それよりも、私の体、気持ち良かった?」
「ええ、とっても!」
「そう。そう言ってもらえるとエッチした甲斐があったわ
私も童貞をいただいたし、女として最高に嬉しいわ。
これで悔いなくこの街から出ていけるわ」
「出ていく?」
「この辺りは再開発で取り壊しなの。私さぁ、すぐ近所のアパートに住んでいるんだけど、立ち退きで出ていかなきゃいけないの」
住み慣れた街を出ていく寂しさで、三智子の瞳から涙が溢れた。
「あの…もし良かったら、僕のアパートに来ませんか?」
「えっ?」
「あなたと離れたくないんです!」
「こんなおばさんを連れて帰ったら、ご両親が驚くわよ」
「僕は独り暮らしですから、そんな心配はご無用ですよ
それに…僕はあなたとまだまだこれからもセックスがしたい!」
童貞を卒業した彼は、見違えるほど男らしい顔つきになっていた。

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