この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『間違い』電話
第14章 『魔性』
お互い下着だけになると、見詰め合って再度唇を重ねた。


直接触れ合う肌は、凄く熱くて…


下腹部も熱くなり、ムスコが硬くなってくるのが分かった。


「クチュ…宏実…」


抱き締めたままベットへ倒れ込む。


重なる様に身体を乗せた宏実は、手のひらで俺の胸を弄り…


「はぁ…賢さんの肌…安心する…」


唇を顎から首筋へ…


そして胸に這わせだす。


「宏実…」


チュ…チュ…


リップ音を鳴らして、8の字を胸に描いていく。


/611ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ