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警察学校拘束体験研修
第3章 お膳立て
彼女は体を横にし、両膝を動かし、何かを耐えるように、体が小さくなっていく。

里奈は、「私のやり方を始める前に…」と言うと、水の入ったペットボトルを彼女に見せた。

「飲んでおいたほうがいいわよ…」

里奈は彼女の上体を起こしてあげ、口に入っていたディルドギャグをそっと抜いて、自分の両脚に置いた。

彼女はペットボトルが近付くと、何のためらいもなく、水をゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んでいた。彼女の喉はカラカラだったからだ。

だが飲み終わった時、彼女は里奈の脚に置いてあるディルドギャグを見つめた。いくら経験少なめと診断された彼女でも、それが何を模そうされたものか、すぐに理解できた。

里奈は不敵な笑みを浮かべ、「あなたは…どんな棒が好きなの…?」と聞いていく。

彼女は肩で息を始め、「ぼ…棒は好きじゃないです…」と早口で答えていた。

「言ったでしょう…あなたに選択肢はないの…あなたが素直になるまで…この棒を口に入れておくから…」

彼女はじわじわと迫ってくるディルドを見つめ、すぐに瞼を閉じた。そして、口がゆっくりと開き、その棒を少しずつ口の中に受け入れていく。
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