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警察学校拘束体験研修
第3章 お膳立て
彼女の首が縄束から離れ、ゆっくりと縄に顔を埋めるように頷いていた。
その様子を近くで見ていた香織と里奈は目を合わせ、(ヤバい…)と口の動きだけで伝えていた。
***
参加者たちの様子を見守っていた美帆のところに、拘束衣担当の里奈が道場に戻ってきた。その表情は笑みを浮かべていて、歩きながら首を横に振っていた。
美帆は(えっ…)と首だけでリアクションを示し、里奈が近付いてくるのを待っていた。
里奈は近付くなり、ひそひそ声で「あの子…彩に落とされたよ…『私があなたの最初になりたい…』って言っていたかな…」と目を大きく見開いていた。
美帆も「ヤバッ…」と笑いをこらえていた。
「しかし…よく思いついたよね…あの診断カルテ…?」と里奈は真剣な眼差しに戻り、美帆を見つめ質問していた。
「あれに似たようなものは…前から個人的につけていたの…」
里奈は「お客さんの…?」と聞き返した。
美帆は「そう…」と答えた。
その様子を近くで見ていた香織と里奈は目を合わせ、(ヤバい…)と口の動きだけで伝えていた。
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参加者たちの様子を見守っていた美帆のところに、拘束衣担当の里奈が道場に戻ってきた。その表情は笑みを浮かべていて、歩きながら首を横に振っていた。
美帆は(えっ…)と首だけでリアクションを示し、里奈が近付いてくるのを待っていた。
里奈は近付くなり、ひそひそ声で「あの子…彩に落とされたよ…『私があなたの最初になりたい…』って言っていたかな…」と目を大きく見開いていた。
美帆も「ヤバッ…」と笑いをこらえていた。
「しかし…よく思いついたよね…あの診断カルテ…?」と里奈は真剣な眼差しに戻り、美帆を見つめ質問していた。
「あれに似たようなものは…前から個人的につけていたの…」
里奈は「お客さんの…?」と聞き返した。
美帆は「そう…」と答えた。

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