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警察学校拘束体験研修
第2章 第2部
女性講師は参加者の拘束時間を考慮して、集合場所だった位置から一番遠いところにむかった。そこにいた者から声を掛けることにした。
彼女は体を横にしたまま、講師が両膝を畳に付け、腰を落とす姿を、虚ろな目で見つめていた。アイマスクは頭から完全に外れてはいるものの、額には汗が光り、口を覆った何層ものダクトテープは密封性を全く失っていなかった。
講師は彼女に「どこか痛いところない…?」と尋ねた。
そうすると彼女はすぐうつ伏せになり、背中を講師に見せた。
講師は彼女の脚にそっと乗り、手錠のマスターキーをポケットから取り出した。手錠に鍵をはめ、ゆっくりとステンレスの輪を緩めていく。手錠に触れていた手首の部分が少し赤くなっていた。手首の部分を摩ってあげていると、講師は視線を感じ、別の参加者に「ちょっと待ってて…」と優しく声を掛けた。
ようやく手錠を外された彼女は、両手を畳に預け、「ふぅふぅ…」と寝息のような音を立て楽にしていた。
彼女は体を横にしたまま、講師が両膝を畳に付け、腰を落とす姿を、虚ろな目で見つめていた。アイマスクは頭から完全に外れてはいるものの、額には汗が光り、口を覆った何層ものダクトテープは密封性を全く失っていなかった。
講師は彼女に「どこか痛いところない…?」と尋ねた。
そうすると彼女はすぐうつ伏せになり、背中を講師に見せた。
講師は彼女の脚にそっと乗り、手錠のマスターキーをポケットから取り出した。手錠に鍵をはめ、ゆっくりとステンレスの輪を緩めていく。手錠に触れていた手首の部分が少し赤くなっていた。手首の部分を摩ってあげていると、講師は視線を感じ、別の参加者に「ちょっと待ってて…」と優しく声を掛けた。
ようやく手錠を外された彼女は、両手を畳に預け、「ふぅふぅ…」と寝息のような音を立て楽にしていた。

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