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警察学校拘束体験研修
第2章 第2部
「ンン…」と小さな声が漏れ、隣の参加者が異変に気付き、こちらを向いた。
「静かに立って…」と女性講師は耳元で囁いた。
立たされた彼女は「ふぅ…ふぅ…」と鼻から息を漏らし、とっさのことに胸が大きく上下していた。
「覚えておいて…こういう風に油断している時こそ…警戒が解けて…捕縛されるの…あっさりね…」
女性講師は彼女の耳元で冷徹に伝えた。
「あはぅぅ…」
手錠をされた彼女の口の中には、ハンカチのような布が詰め込まれてしまう。
先程の体験で女性講師が使用したのは警察支給の軽量手錠で、左右の輪の間には短いチェーンが付いていた。だが最初の参加者に使用したのは、彼女の自前手錠、しかも警察の物より重く、チェーンがなく、左右一体型の物だった。
「静かに立って…」と女性講師は耳元で囁いた。
立たされた彼女は「ふぅ…ふぅ…」と鼻から息を漏らし、とっさのことに胸が大きく上下していた。
「覚えておいて…こういう風に油断している時こそ…警戒が解けて…捕縛されるの…あっさりね…」
女性講師は彼女の耳元で冷徹に伝えた。
「あはぅぅ…」
手錠をされた彼女の口の中には、ハンカチのような布が詰め込まれてしまう。
先程の体験で女性講師が使用したのは警察支給の軽量手錠で、左右の輪の間には短いチェーンが付いていた。だが最初の参加者に使用したのは、彼女の自前手錠、しかも警察の物より重く、チェーンがなく、左右一体型の物だった。

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