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悪夢の家
第11章 二夜目〜進む開発〜
夜10:00。
外は月が綺麗だ。
宵闇には月と星がまたたき、時折流れる雲によって帷を開け閉めされる。

紗奈が部屋へと向かって30分。そろそろ本番だ。
監視カメラを除くと、まだ起きている。
犯されることなどわかっていて、寝れないのであろう。

服を脱ぎ、一応足を忍ばせて部屋へと向かう。

ガチャッ

ドアノブから音がした。
気づかれたか。
ドアに近づき、ドアノブに手をかける。

「紗奈〜?いるでしょ、開けなさい」

「やだ!もうやだ!SEXしたくない!!」

「なにを言ってるの?紗奈は僕のモノなんだから、当然でしょ?」

「違う!私お父さんの物じゃない!!」

ドアの向こうからは、半泣きの叫び声が聞こえる。

「もう嫌なの!!気持ち悪い!やめて!!」

うるさい。
ドアノブを一度緩めてから思いっきり捻り、ドアを押す。
緩めた反動で力を緩めたのかノブが回り、ドアに隙間ができた。

「ダメ!!ほんとにやだ!」
l
向こうから必死に押さえてくるが、そこは大人と子供。
ジリジリとドアが開く。

いきなり、向こう側からの力が消えた。
ドアが思いっきり動き、前につんのめる。
紗奈がその隙に横から逃げ出そうとしてきたので、腕を掴んで引き戻す。

「服着ていいなんて言ってないよね?」

「離して!!嫌だ!!」

「窓も開いてるし、逃げる気満々じゃん?自分の立場わかってる?」

開いた窓からは月が顔を覗かせ、父娘の情事を見守る。
二階なのに、どうやって逃げる気だったのだろう。

暴れる紗奈をそのまま床に押し付け、ズボンとショーツを一気に脱がす。
投げ飛ばされたズボンと白いショーツが宙を舞った。

そのまま馬乗りになり、腕を押さえつける。
剥き出しの下半身同士がくっつき、体温を伝え合う。
少し汗をかいたお互いの肌は、触れていないとこから冷えていく。

体を前に倒し、唇を重ねる。
しかし固く閉じた紗奈の唇は、舌の侵入を固く拒む。

覚悟を決めて、紗奈の腕を解放し、代わりに服の中へ腕を突っ込み、ブラに押さえつけられた乳房を愛撫する。

「んんんんん!んん!!」

殴ってくる紗奈などお構い無しだ。
私はブラをずらし、昼間は優しく弄った胸を激しく揉みしだいた。
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