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エロ本を拾っただけなのに <女子高生・優香>
第21章 《約束の成就》
「はい……。そのまま……ください」
「約束だったね。18歳になったら、中に入れてあげるって」

聡は自身の硬直を、優香のまだ誰にも触れられていない「聖域」の入り口に押し当てた。乾いた音と共に、先端が秘肉を割り開く。

「っ……!」
「少し痛いかもしれない。でも、これが君が僕のものになる証だ」

聡は腰に力を込め、一気に奥へと突き進んだ。薄い膜が破れ、狭い肉壁が悲鳴を上げながら、侵入者をきつく締め付ける。

「ああっ! いっ、あ……!」

優香の口から苦痛と快楽が入り混じった声が漏れる。裂けるような痛み。けれど、それ以上に「満たされる」という感覚が脳髄を痺れさせた。空っぽだった冬の空白が、彼の熱で、圧倒的な質量で埋め尽くされていく。

「優香……! 愛しているよ、優香……!」
「聡、さん……! あ、あぁっ!」

聡は本能のままに腰を振った。44歳の男が、まるで獣のように貪る。優香もまた、痛みの中で彼にしがみつき、その楔(くさび)を全身で受け入れた。
もはや理性などなかった。あるのは、互いを求め合う渇望と、所有と被所有の悦びだけ。

「いく……! 優香、約束だ……中に出すぞ……!」
「はいっ! 出して……! 聡さんの全部、私の中に……!」

2度目の絶頂。聡は優香の最奥まで自身を突き刺し、震える腰を強く押し付けた。
ドクン、ドクン、と。さっき口で味わったものと同じ、いやそれ以上の量の熱い奔流が、優香の子宮の入り口に勢いよく叩きつけられる。今まで禁じられていた場所へ、彼の命が止めどなく注ぎ込まれていく。

「あぁぁぁぁっ……!」

優香は背中を反らし、白目を剥いて痙攣した。胎内が焼けるように熱い。彼の命が、私の中に溶けていく。それは、言葉による契約など遥かに凌駕する、生物としての「刻印」だった。

(あぁ……私は今、聡さんのものになった……)

薄れゆく意識の中で、優香は下腹部に広がる重く愛おしい熱を感じながら、恍惚の表情で涙を流した。
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