この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第16章 アトリエ
栞は根元を掴んで反り返る肉棒を口許に向けていく。
少し尖らせるようにして、亀頭に唇が触れてきた。 啄むような唇が、そのまま首を揺らして鈴口を塗り伸ばすように往き来していく。
唇を往復させたまま、つむいだ唇を薄く開く。
覗くような舌先が舐めていく。
どこか焦らすようなフェラチオだった。
【…そっか…伯父さんに仕込まれたのか……】
陽翔はほんのちょっと嫉妬して…支配欲に駆られていく。
仁王立ちのまま、先輩の頭を掴む。
唇に這わす亀頭をゆっくりと離していく。
我慢汁と先輩の唾液が糸を引いた。
掴んだ頭を少し横にずらす。
そのまま頬に亀頭を押しつけていき、腰を回すように動かしていった。
ぬるぬるとした体液を頬に塗りたくっていく。
先輩は抵抗しない。
「口じゃなかったんですか……」
少し横目に見上げる先輩がそう漏らした。
「はい…でもしたいようにしたくて…」
すこし下げていた腰を持ち上げ、亀頭は頬から先輩の鼻へと離れることなく移動していく。
硬い肉棒は折れることなく鼻を歪ませていく。
鼻筋をひしゃげ、下りると鼻と上唇の間に押しつけ上に向かって突き上げる。
先輩の鼻がぶさいくに崩れる。
それでも先輩はされるがままだ。
「抵抗しないんですね…」
「だって、藤沢くん…すごくいい顔してますから……」
「モデルって従順なんですね…」
「あなたは特別です……」
鼻から亀頭を離すと…また美人に戻る。
でもずいぶんと顔は汚れていて…もっとと思わせる。
「口を開け…」
静かに言うと、先輩は縦に口を開き舌を差し出してくる。
腰を屈めその舌に亀頭を乗せた。
「…はぁ…はぁっ……」
牝犬のような先輩の吐息が亀頭を擽る。
舌に我慢汁が滴っていく。
先輩を見つめ、先輩も見つめ返している。
舌に滴った体液が顎を伝い、首筋にまでも垂れていく。
まばたきしない先輩の目が細くなっていくと、 陽翔は掴んだ頭を引き寄せた。
「…っぐぅっ……」
呻くような声を上げて、先輩はようやく抵抗らしい抵抗をした。
後ろに仰け反るように逃げようとした。
それを許さない。
きつく頭を固定して、腰をしゃくり上げた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


