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君が眠りから覚めるまで
第1章 song1
「…へえ…」
ソンフンは軽く驚く。
「水原にずっと住んでいたんじゃないんだ」
「水原は父さんの新しい事業が上手くいってから住み始めたんだ。
今、市内にお店をいくつか出してる。お餅屋さん」
ソンフンは器用にラーメンを作りながら笑った。
「お餅屋さんか。
お前にぴったりな店だな」
「へ?」
きょとんと丸い目をしたソヌの白くて艶やかな頬をつねる。
柔らかくきめ細やかな肌…
「まんま餅だから」
ソヌが口を尖らす。
「ヒョンはいつも僕を揶揄ってばかりだ」
そう言って、ソヌも小さく微笑った。
…少しだけ、胸がときめいたのは、内緒だ。
ソンフンは軽く驚く。
「水原にずっと住んでいたんじゃないんだ」
「水原は父さんの新しい事業が上手くいってから住み始めたんだ。
今、市内にお店をいくつか出してる。お餅屋さん」
ソンフンは器用にラーメンを作りながら笑った。
「お餅屋さんか。
お前にぴったりな店だな」
「へ?」
きょとんと丸い目をしたソヌの白くて艶やかな頬をつねる。
柔らかくきめ細やかな肌…
「まんま餅だから」
ソヌが口を尖らす。
「ヒョンはいつも僕を揶揄ってばかりだ」
そう言って、ソヌも小さく微笑った。
…少しだけ、胸がときめいたのは、内緒だ。

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