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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第1章 はじまり
「ママ~お勉強、終わったよ」

「どれどれ、じゃあ、ママに見せて」

香織は愛の部屋に入り愛の勉強のチェックをはじめたようだ。
俺は慌ててパンツと短パンを穿いた。
それにしても香織の今日のフェラはとても気持ち良かった。
そして俺はしばらくの間、軽い放心状態になってしまった・・・

香織と愛が部屋から出てきた。
気が付くと、お昼の時間になっていた。
今日は3人で楽しいランチタイムを過ごした。
ランチが終わり愛は昼寝の時間になり、自室のベッドに入った。

「和也・・・しよ💛」

「マジで?」

「もう我慢できない!💛」

「愛ちゃん起きてこないか?」

「平気よ、愛は短くても1時間は昼寝するから💛」(確かに・・・)

俺は香織に手をひかれながら、香織の部屋に入った。
すると香織は自分で服と下着を脱ぎ全裸になった。

「和也も脱いで💛」

香織の積極的な言動に俺はちょっと驚いた。
そして俺も全裸になり、香織を抱いてベッドに入った。
いままで愛が家に居る時に、香織とセックスをしたことがない。
愛がもし起きてきたらと思うだけで、ドキドキする。
このスリル感がたまらなく興奮度を増幅させてくれる。

俺たちはベッドに入り、シックスナインをはじめた。
これは俺たちの暗黙の了解だ。
しばらくして、香織は仰向けの俺にまたがり自分で俺の肉棒をマンコに入れた。
香織のマンコはすでにグチョグチョの状態でとても気持ちいい。
香織は前後、上下と激しく腰を動かしてくる。
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