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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第3章 いけない約束
そう言うと香織はキスをしてきた。
それから愛が学校から帰ってくるまで、俺と香織はセックスをし続けた。
俺は精液が出なくなるほど射精を繰り返し、チンコに軽い痛みを感じていた。
香織はそんなことを知る由もなく、俺の肉棒を今も舐めている。

「香織・・・そろそろ時間じゃないのか・・・・」

「そうね💛じゃあ、また後でね💛うふ💛」

後って・・・愛が帰ってくるのにまだやる気なのか・・・
そして愛が帰って来た。
今日、俺が来ていることは愛も知っていた。
愛はおやつを食べて自室で宿題を始めた。
するとリビングのソファーでくつろいでいた俺の横に香織が来てキスをした。
いくらなんでも大胆すぎやしないかと思った瞬間、香織はズボンから肉棒を出して咥えた。

「香織・・・まずいって!」

「しっ!静かに💛」

そして勃起した俺のチンコに香織は跨りマンコに挿入した。
香織はミニスカの穴あきパンツだったので、さくっと結合してしまった。
もし今、愛が部屋から出てきたら・・・このスリル感が興奮を高める。
腰を振りながら香織は俺の耳元で囁いた。

「どう?興奮するでしょ💛」(たしかに・・・)

香織は腰を激しく前後に振って、喘ぎ声を発した。

「和也・・・💛和也の大きくて固くて好き💛いいいい!!!!ああああ!!!!!!!💛」

「香織・・・マジでヤバイって・・・」

すると、

「ママ~!」

愛が部屋のドアを開けて叫んだ。

「ママ、今行くからお部屋で待っていてね!」

香織は俺から離れて愛の部屋に入った。
そして俺は慌ててズボンを戻した。
しかし香織のヤツ、いったい何を考えているんだか・・・
時間が過ぎ、愛の宿題も終わり香織は夕飯の支度を始めた。
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