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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
「愛ちゃん、もっと、ペロペロして!」
愛の肉棒のシコシコと亀頭のペロペロでも限界が近づいた。
俺は無言のまま、ついに射精をしてしまった・・・
「キャーーーーーーッ!!な、なに?これ、なに?お兄ちゃん、なんかでてきたよ・・・💛」
「ああ、ごめん、気持ち良くて、出ちゃったね・・・」
「これ、おしっこ?💛」
「違うよ、気持ちよくなると出てくる、精子、っていうんだよ」
「せいし・・・💛」
「そうだよ、赤ちゃんの種だよ」
「あかちゃんの、たね?💛なんか、ベトベトしている・・・💛」
「舐めてみな」
「ヤダッ!!💛」
「じゃあ、オチンチンのお遊びは今日で終わりね」
「ヤダッ!!💛」
「じゃあ、舐めて・・・」
愛は恐る恐る精液を舐めた。
「ねーっ!これ、まずいよー💛」
「ごめん、ごめん、今日はまずかったね・・・」
「いつもは、まずくないの?💛」
「うん、そうだよ。だから、また今度舐めてね」
俺は思わず嘘をついた。
そして、愛にティッシュを渡し、肉棒と愛の手に付いた精液を拭きとらせた。
「愛ちゃん、オチンチンのことはママには絶対に内緒だよ、いいね」
「うん💛わかった💛」
愛は満足したようで、宿題をやり始めた。
今日、小3の愛にフェラっぽいことをさせて射精するなんて、思ってもいなかった。
俺は快感と罪悪感が入り混じった、今まで感じたことの無い、感覚に襲われていた。
愛の肉棒のシコシコと亀頭のペロペロでも限界が近づいた。
俺は無言のまま、ついに射精をしてしまった・・・
「キャーーーーーーッ!!な、なに?これ、なに?お兄ちゃん、なんかでてきたよ・・・💛」
「ああ、ごめん、気持ち良くて、出ちゃったね・・・」
「これ、おしっこ?💛」
「違うよ、気持ちよくなると出てくる、精子、っていうんだよ」
「せいし・・・💛」
「そうだよ、赤ちゃんの種だよ」
「あかちゃんの、たね?💛なんか、ベトベトしている・・・💛」
「舐めてみな」
「ヤダッ!!💛」
「じゃあ、オチンチンのお遊びは今日で終わりね」
「ヤダッ!!💛」
「じゃあ、舐めて・・・」
愛は恐る恐る精液を舐めた。
「ねーっ!これ、まずいよー💛」
「ごめん、ごめん、今日はまずかったね・・・」
「いつもは、まずくないの?💛」
「うん、そうだよ。だから、また今度舐めてね」
俺は思わず嘘をついた。
そして、愛にティッシュを渡し、肉棒と愛の手に付いた精液を拭きとらせた。
「愛ちゃん、オチンチンのことはママには絶対に内緒だよ、いいね」
「うん💛わかった💛」
愛は満足したようで、宿題をやり始めた。
今日、小3の愛にフェラっぽいことをさせて射精するなんて、思ってもいなかった。
俺は快感と罪悪感が入り混じった、今まで感じたことの無い、感覚に襲われていた。

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