この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
「愛ちゃん、もっと、ペロペロして!」

愛の肉棒のシコシコと亀頭のペロペロでも限界が近づいた。
俺は無言のまま、ついに射精をしてしまった・・・

「キャーーーーーーッ!!な、なに?これ、なに?お兄ちゃん、なんかでてきたよ・・・💛」

「ああ、ごめん、気持ち良くて、出ちゃったね・・・」

「これ、おしっこ?💛」

「違うよ、気持ちよくなると出てくる、精子、っていうんだよ」

「せいし・・・💛」

「そうだよ、赤ちゃんの種だよ」

「あかちゃんの、たね?💛なんか、ベトベトしている・・・💛」

「舐めてみな」

「ヤダッ!!💛」

「じゃあ、オチンチンのお遊びは今日で終わりね」

「ヤダッ!!💛」

「じゃあ、舐めて・・・」

愛は恐る恐る精液を舐めた。

「ねーっ!これ、まずいよー💛」

「ごめん、ごめん、今日はまずかったね・・・」

「いつもは、まずくないの?💛」

「うん、そうだよ。だから、また今度舐めてね」

俺は思わず嘘をついた。
そして、愛にティッシュを渡し、肉棒と愛の手に付いた精液を拭きとらせた。

「愛ちゃん、オチンチンのことはママには絶対に内緒だよ、いいね」

「うん💛わかった💛」

愛は満足したようで、宿題をやり始めた。
今日、小3の愛にフェラっぽいことをさせて射精するなんて、思ってもいなかった。
俺は快感と罪悪感が入り混じった、今まで感じたことの無い、感覚に襲われていた。
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ