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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
「和也・・・愛、お風呂大丈夫だった?💛」

「ああ、特に変わったことはなかったよ」

「そう💛あの子、男の人に免疫ないから心配だったんだけど💛」

「香織、心配性だな、愛ちゃんまだ3年生でしょ。考えすぎだよ」

「それもそうね💛」

俺は香織を抱き寄せてキスをした。

「香織、しようか?」

「うん💛たくさんして💛」

俺と香織はこの夜、激しく愛し合い、俺は香織の中に3回も出した。
交通事故がきっかけで香織との関係が始まったのだが、
香織とは慰謝料代わりの関係から、いつしか恋人のような関係になっていた。
今では、お互いの身体を本気で求め合う関係だ。

「和也、今度会えるのはまた一週間後だね💛さみしいな💛」

「俺も、寂しいよ」

そして俺たちは飽きることなく、再び激しくお互いを求め続けた。

翌日・・・

愛は宿題をやりに俺のアパートにやって来た。

「ね~💛お兄ちゃん、おふろはいろ💛」

「えっ!?いきなり、ダメだよ、宿題をしてからじゃないと」

「だって💛きになってしょうがないんだもん💛」

「気になるって、何が?」

「おちんちん💛」

俺は愛から出た言葉を聞いて、卒倒しそうになった。
小3なのに、そんなに興味を持つなんて異常としか思えないが、まっ、いいか。

「愛ちゃん」

「おねがい💛お兄ちゃん💛」

「わかったよ、じゃあ、お風呂じゃなくて、ここでもいいか?」

「うん💛いいよ、はやくみせて💛」

愛は、ニコニコしながら嬉しそうに言った。

俺は愛と一緒にベッドに入った。
そして、俺は短パンとパンツを脱いで仰向けになった。

「愛ちゃん、好きにしていいよ」

すると愛は、俺のシナシナの小さいチンコを触り始めた。

「お兄ちゃん、きょうは、おおきくないね💛」

「そうだね、愛ちゃん、大きくしてくれる?」

「どうすれば、大きくなるの?💛」

「ん~とね、触ったり、舐めたりすると大きくなるよ」

「エ~ッ、なめるの・・・💛」

「そうだよ、キャンディー食べるよう、舐めてごらん」

「でも💛」

「嫌ならいいよ、じゃあ、オチンチン、バイバイするね」

「ダメ!バイバイ、ダメ!💛」

「じゃあ、舐めて」

愛は、しばらくチンコを眺めた。
そして、ついに愛はチンコの裏筋に口を付けて、舌を出してペロペロと舐めはじめた。
俺は慌てて、スマホの動画撮影ボタンを押した。
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