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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第35章 2026年5月18日

ご飯が…済んだ後に……
部屋のナースコールの横の
スピーカーからLDRまで
来て欲しいと連絡があって。

外来の診察が始まる前に
内診をしてくれる…みたい。

陣痛の合間に移動して…
内診をして貰ったら……
子宮口は…8㎝まで開いてるみたいで。

この辺りまで開いて来たら
出産が進んで来る頃だよと言われて。
もうちょっとだからね…と言われて。
確かに夜中に来た時に10時…とか
ぐらいって言ってたから…
今が8時半とか…ぐらいだから…
先生がこれぐらいって言ってた時間は
確実に近くなって来てるんだけど…。

LDRで過ごすように言われたので
必要なものを旦那さんと一緒に
陣痛の合間にお部屋に取りに戻った。

正直…陣痛が…同じ間隔が5分でも
痛みは…確実に…増して来ていて。

「……うぅ゛っ…」

『巴…腰、辛いですか?』

「腰の…下の方……の骨が…
砕けてるみたい…な感じする…」

動くのは正直辛いけど…陣痛が
進んで子宮口が開かないと…
産みたくても産めないままで…。

この状態がずっと続くのも……
辛い…と言えば…辛い…訳で…。

9時に…なる…頃には…陣痛の
間隔は…5分から3分になっていて。
陣痛の間隔は短くなるし痛みは
更に強くなって来るし…
ぎゅううと身体に痛い時間は
力が入ってしまうんだけど。

身体に力を入れると体力を消費しちゃうから
いきみ逃がしをするように言われて。
この8㎝開大のタイミングで
痛みの波にあわせていきんでしまうと
赤ちゃんを開いてない産道に
押し付けてしまうことになるから…。
会陰が傷ついてしまったりする
原因になったりするみたい…。

「はぁ~~っ、ふぅ~~ッ」

痛くなるタイミングで呼吸を止めないで
吐いて吐いて吐いてーーーと意識して
身体に力が入らない様にする。
その時仙骨と尾骨の間位を
中から押されてる感じがするから。
旦那さんにお尻の穴の辺りに
テニスボールを当てて貰って
そっち側からグイ―――と押してもらう。

「…それ…、楽………中から
グイグイされるの…緩和される感じ…するぅ」

『あらあら、生田さんは痛みに
割と強い方なのかしらね?でも
本当に痛くなるのは…これからよ?』




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