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第1章 音読の授業中なのに生徒の前で/心太フェラ立ちバック媚薬首輪

「先生だけ飲まないで逃げるなんてズルいです。飲みましょうよ」

「オレは」

「先生が飲まないなら私は飲みませんこのままだと授業終わらないですよ？それでもいいんですか？」プレッシャーをかけてくる千枝子に鈴木先生は困惑気味だった。確かにこのままでは授業は永遠に終わらない。鈴木先生は覚悟を決め媚薬を一気飲みすると千枝子も媚薬を一気飲みした