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種無し大学生と女助教授
第13章 それから
父親を仕事に戻そうとしたら必要ないと西野に言われたので…

崇「はぁ…じゃあ夜までお願いしていい?」

両親は諸手をあけて了承した…

崇「…陽菜とデートしてくるから夜には返してよ?陽菜行こう?色々大変だしたまには俺とデートしよ?」

陽菜は両親に陽をお願いして崇の言葉に喜んだ…

東京ではないので結婚して余りこっちを見て居ないので崇が連れ回し美味しい物を食べて陽の服と陽菜の服も購入してデートを楽しむ…

晩飯も外食で済ませて陽を連れてマンションに戻った…

お手伝いさんが待っていて報告を受けて帰って貰った…

崇「もうすぐクリスマスだから両親に陽預けて2人で過ごそう…どうせ寄越せってうるさいからさ…大手を振ってデート出来るようになったからちょっとだけ甘えて楽しも?」

陽菜「うふふ…ありがとう…でも陽…大丈夫かしら?」

崇「何かあれば連絡来るから…」

崇は昨日から2日振り替えの休みを取っていたがクリスマスも休める為陽菜をデートに誘う…学生時代は部屋で済ませていたので崇は陽菜とデートして過ごす事にする…誰も損はしないし皆が喜ぶ…陽だけはまだ小さいのでわからないので抜かす…

子煩悩だと自覚しているがそれでも陽菜を優先する…

…そう言えば…

崇はふと昔の事を思い出した…

陽菜と北海道旅行に行った冬の休み…

春樹「お前はまた手伝いか?」

崇「ああ…休み明けまで居ないから…」

洋一「金欲しさに行ってねぇのがすげぇ…まぁお前…殆ど金使わないよな?」

崇「そんな事はないけど…お前らみたいには使ってねぇな…ゲームに数千円…あとは遊びに2万くらいかな?自炊するから余裕だよ…毎週デートに行ってるお前らとは違ってフリーだからな…」

春樹「琴美…お前の後輩と付き合ってるけど…あれ良かったのか?」

崇「ヒカル?ああ…アイツは大丈夫…琴美も嫌そうどころか最近ご機嫌だろ?」

春樹「いや…なんで付き合わないんだ?琴美同期じゃトップクラスに可愛いぞ?あいつお前に惚れてたろ?」

崇「それは確かに告白もされたな…振ったけど…」

洋一「春樹…駄目だって…マジで彼女作る気がない…コイツは…」

崇「ほっとけ…2人はまたお泊まりデートか?クリスマス…」

2人はそれぞれイルミネーションを見に行くらしいその後は部屋で過ごすらしくホテルなどには金が無くて行けないらしい…
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