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かるら話
第48章 もう12月ってヤバない?
【おまけのページ】
すいません、ちょっと書き足します。
成長ってわけじゃないんですけど、
ちょっと前にプロフィール見たらファンが18人になっておじゃったです(*^_^*)
嬉しい、本当に嬉しい・・・。
基本、私は自分の好きに書いているんですけどね
それでも反響があったり、レビューなんかいただいちゃったりするとね
嬉しいわけです。
あんまり・・・こう、がーっと反応がある方ではないのでね(^_^;)
そもそもね、書き方があんまりケータイ小説に向いてないんじゃないかなとかね
あまりにも書くものの幅が広すぎて、どうにも読まれにくいんじゃないかなとかね
まあ考えるわけです。一応マーケティングとかも・・・
でもね、でもね、やっぱりこれ、私の大事な『趣味』だし
趣味だからこそ、自分の好きに書きたいわけです。
これは、一年前(書き始めたのはもう1年半前か・・・)から変わらないんです
怪談にしても、詩にしても
官能小説にしてもね
私は自分が読みたいやつを書いてる・・・ってところは変わりません。
その私の好きを「好き」になってくれる人がいるなら
それに越したことはないわけでございます。
なので!どなたがファンになっていただいたのかわかりませんが
本当に、本当に嬉しいわけです。
ありがとうございますm(_ _)m
Kalraより🍀
すいません、ちょっと書き足します。
成長ってわけじゃないんですけど、
ちょっと前にプロフィール見たらファンが18人になっておじゃったです(*^_^*)
嬉しい、本当に嬉しい・・・。
基本、私は自分の好きに書いているんですけどね
それでも反響があったり、レビューなんかいただいちゃったりするとね
嬉しいわけです。
あんまり・・・こう、がーっと反応がある方ではないのでね(^_^;)
そもそもね、書き方があんまりケータイ小説に向いてないんじゃないかなとかね
あまりにも書くものの幅が広すぎて、どうにも読まれにくいんじゃないかなとかね
まあ考えるわけです。一応マーケティングとかも・・・
でもね、でもね、やっぱりこれ、私の大事な『趣味』だし
趣味だからこそ、自分の好きに書きたいわけです。
これは、一年前(書き始めたのはもう1年半前か・・・)から変わらないんです
怪談にしても、詩にしても
官能小説にしてもね
私は自分が読みたいやつを書いてる・・・ってところは変わりません。
その私の好きを「好き」になってくれる人がいるなら
それに越したことはないわけでございます。
なので!どなたがファンになっていただいたのかわかりませんが
本当に、本当に嬉しいわけです。
ありがとうございますm(_ _)m
Kalraより🍀

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