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かるら話
第19章 からいもの
Kalraです。

今日の夕飯はカレーでした。
今住んでいるところの近所に、新しいカレーやさんができて、そこに行ってきたんです。
カレー屋さんといっても欧風カレーとか、日本風のカレーやさんではなく、ネパールとか、インドとかのカレー。ナンといただくようなやつです。

何を隠そう、私は、辛いものが結構好き。
そんなに強くはないのですけど、たまに食べたくなりますし、自分で料理する時は、結構豆板醤の登場回数が多い。ペペロンチーネやペスカトーレも鷹の爪多め。

なので、カレー美味しかったなあと思って、こんな章を作ってしまいました。

辛い料理と言うと、四川料理とか、韓国料理も好き。
麻婆豆腐とか担々麺なんか、時々無性に食べたくなります。

私のお仕事仲間の女の子も、職場の食堂の担々麺について「あれはきっとなにかやばい薬が入っているに違いない」と言いながらそそくさと食べに行っていました(笑)
私も定期的に食べたくなります。

そうですね。冬はチゲ鍋なんかもいいですよね。
自分で作るとなんかコクがでない。コツとかあるのかな?と思います。

そうそう、辛いと言えば、今まで食べた中でいっちばん辛かったのは、ブータン料理でした。といってもブータンに行って食べたわけではないんです。ちゃんと、そういう料理を出してくれるお店があるんですね。日本にも。

辛い・・・ほんっとーに辛い。
食べようとする人は覚悟していったほうがいいと思います。

なにせ、唐辛子の炒め物とか、唐辛子の煮込みとか、そんな感じの料理なんですよね。要は唐辛子がスパイスではなく、食品として出てくる。ピーマンみたいに・・・。

食べますよね。舌、痺れます。飲み込みます。喉の中、ああ、今そこ通ってますね!?とわかるんです。丁度強いお酒飲んだ時みたいに。

胃の中に落ちても、「私は今、あなたの胃にいます」とめちゃくちゃ主張してくる。
それがコースで出てくるんです。

み・・・水!

ちょっと、あれは一度でいいかな、という感じ。
冗談なのかなと思ったら、テレビでやってました。本当にブータンの人はあんな感じの食生活みたい。

どうした幸せの国!?
みたいな。

暑い時に、辛いものはいいと聞いたことがあります。
ほどほどの辛さのものを楽しむの、いいですよね。

そんなこんなで、今日はここまで。

Kalraでーした♪
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