この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
かるら話
第19章 からいもの

Kalraです。
今日の夕飯はカレーでした。
今住んでいるところの近所に、新しいカレーやさんができて、そこに行ってきたんです。
カレー屋さんといっても欧風カレーとか、日本風のカレーやさんではなく、ネパールとか、インドとかのカレー。ナンといただくようなやつです。
何を隠そう、私は、辛いものが結構好き。
そんなに強くはないのですけど、たまに食べたくなりますし、自分で料理する時は、結構豆板醤の登場回数が多い。ペペロンチーネやペスカトーレも鷹の爪多め。
なので、カレー美味しかったなあと思って、こんな章を作ってしまいました。
辛い料理と言うと、四川料理とか、韓国料理も好き。
麻婆豆腐とか担々麺なんか、時々無性に食べたくなります。
私のお仕事仲間の女の子も、職場の食堂の担々麺について「あれはきっとなにかやばい薬が入っているに違いない」と言いながらそそくさと食べに行っていました(笑)
私も定期的に食べたくなります。
そうですね。冬はチゲ鍋なんかもいいですよね。
自分で作るとなんかコクがでない。コツとかあるのかな?と思います。
そうそう、辛いと言えば、今まで食べた中でいっちばん辛かったのは、ブータン料理でした。といってもブータンに行って食べたわけではないんです。ちゃんと、そういう料理を出してくれるお店があるんですね。日本にも。
辛い・・・ほんっとーに辛い。
食べようとする人は覚悟していったほうがいいと思います。
なにせ、唐辛子の炒め物とか、唐辛子の煮込みとか、そんな感じの料理なんですよね。要は唐辛子がスパイスではなく、食品として出てくる。ピーマンみたいに・・・。
食べますよね。舌、痺れます。飲み込みます。喉の中、ああ、今そこ通ってますね!?とわかるんです。丁度強いお酒飲んだ時みたいに。
胃の中に落ちても、「私は今、あなたの胃にいます」とめちゃくちゃ主張してくる。
それがコースで出てくるんです。
み・・・水!
ちょっと、あれは一度でいいかな、という感じ。
冗談なのかなと思ったら、テレビでやってました。本当にブータンの人はあんな感じの食生活みたい。
どうした幸せの国!?
みたいな。
暑い時に、辛いものはいいと聞いたことがあります。
ほどほどの辛さのものを楽しむの、いいですよね。
そんなこんなで、今日はここまで。
Kalraでーした♪
今日の夕飯はカレーでした。
今住んでいるところの近所に、新しいカレーやさんができて、そこに行ってきたんです。
カレー屋さんといっても欧風カレーとか、日本風のカレーやさんではなく、ネパールとか、インドとかのカレー。ナンといただくようなやつです。
何を隠そう、私は、辛いものが結構好き。
そんなに強くはないのですけど、たまに食べたくなりますし、自分で料理する時は、結構豆板醤の登場回数が多い。ペペロンチーネやペスカトーレも鷹の爪多め。
なので、カレー美味しかったなあと思って、こんな章を作ってしまいました。
辛い料理と言うと、四川料理とか、韓国料理も好き。
麻婆豆腐とか担々麺なんか、時々無性に食べたくなります。
私のお仕事仲間の女の子も、職場の食堂の担々麺について「あれはきっとなにかやばい薬が入っているに違いない」と言いながらそそくさと食べに行っていました(笑)
私も定期的に食べたくなります。
そうですね。冬はチゲ鍋なんかもいいですよね。
自分で作るとなんかコクがでない。コツとかあるのかな?と思います。
そうそう、辛いと言えば、今まで食べた中でいっちばん辛かったのは、ブータン料理でした。といってもブータンに行って食べたわけではないんです。ちゃんと、そういう料理を出してくれるお店があるんですね。日本にも。
辛い・・・ほんっとーに辛い。
食べようとする人は覚悟していったほうがいいと思います。
なにせ、唐辛子の炒め物とか、唐辛子の煮込みとか、そんな感じの料理なんですよね。要は唐辛子がスパイスではなく、食品として出てくる。ピーマンみたいに・・・。
食べますよね。舌、痺れます。飲み込みます。喉の中、ああ、今そこ通ってますね!?とわかるんです。丁度強いお酒飲んだ時みたいに。
胃の中に落ちても、「私は今、あなたの胃にいます」とめちゃくちゃ主張してくる。
それがコースで出てくるんです。
み・・・水!
ちょっと、あれは一度でいいかな、という感じ。
冗談なのかなと思ったら、テレビでやってました。本当にブータンの人はあんな感じの食生活みたい。
どうした幸せの国!?
みたいな。
暑い時に、辛いものはいいと聞いたことがあります。
ほどほどの辛さのものを楽しむの、いいですよね。
そんなこんなで、今日はここまで。
Kalraでーした♪

