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性処理肉便器させられて
第1章 歓迎会

「ユウアちゃん、スカートもきついから脱いじゃおうか」
私は、うなずきました。酔っていたので、社長の声が遠くから私を呼んでるみたいで、とても心地よかったです。
すると、近くに立っていたシュンくんが
「しゃ、社長、、そこはちょっとヤバいっす!」
「シュン、なに言ってるんだオマエは、ほら、お前もボーッと突っ立ってないで手伝え!」
社長とシュンくんで、スカートを脱がされ、酔って熱っていた私の下半身にエアコンの涼しい風があたり、とても気持ちよくなりました。
私は、さっきお店のトイレでお漏らしして、パンツを履いてないのをまったく忘れてました。
刹那、社長が
「ええっ!」
声をあげました。
社長とシュンくんが、なにか小声で話してるのが聞こえました。
そして、私の両足が左右に大きく開かれました。
私は、なにが起こっているのかまったく理解できなくて
ただ、熱った下半身に当たるエアコンの涼しい風を気持ちよく感じていました。
すると、急に私のもっとも恥ずかしいところのオ◯◯コに、やわらかくて温かなヌルッとしたものを感じました。
「社長!それはヤバいっすよ!」
シュンくんの声が聞こえました。
「いいからおまえは言われたことやら!」
誰かが、私のシャツを脱がし、ブラも慣れない手つきで苦戦しながら脱がしました。
「めちゃデケーッ!」
その声は、シュンくんでした。
そのとき、外から足音が聞こえて、何人もが部屋に入ってくるのがわかりました。
「しゃっ!社長!!シュン!!これはなにやってるんですか!!」
「大丈夫!ユウアは酔って寝てるから、少しぐらい触っても大丈夫!」
「見ろよこの美巨乳!寝ててもこんなに張りがあるのは凄いな!」
そして、何人もの男の手が私の体をまさぐるのがわかりました。
社長が
「おい!シュン!おまえ洗面所の、、、」
私は、このとき、ここまでしか聞こえませんでした。
私は、段々酔いも覚めてきて、恐る恐る目を開けてみました。
自分でも、理解できないのですが、酔いが覚めると同時に、感じてきて
甘い吐息や、ううっ、ああっっ!と気づくともらしてしまい
男たちの動きも、だんだんエスカレートしていきました。
さっき、社長に言われて出て行ったシュンくんが戻って来ました。
そして、私のもっとも恥ずかしいオ◯◯コのところに、なにかジェル状の様なものが塗られました。
私は、うなずきました。酔っていたので、社長の声が遠くから私を呼んでるみたいで、とても心地よかったです。
すると、近くに立っていたシュンくんが
「しゃ、社長、、そこはちょっとヤバいっす!」
「シュン、なに言ってるんだオマエは、ほら、お前もボーッと突っ立ってないで手伝え!」
社長とシュンくんで、スカートを脱がされ、酔って熱っていた私の下半身にエアコンの涼しい風があたり、とても気持ちよくなりました。
私は、さっきお店のトイレでお漏らしして、パンツを履いてないのをまったく忘れてました。
刹那、社長が
「ええっ!」
声をあげました。
社長とシュンくんが、なにか小声で話してるのが聞こえました。
そして、私の両足が左右に大きく開かれました。
私は、なにが起こっているのかまったく理解できなくて
ただ、熱った下半身に当たるエアコンの涼しい風を気持ちよく感じていました。
すると、急に私のもっとも恥ずかしいところのオ◯◯コに、やわらかくて温かなヌルッとしたものを感じました。
「社長!それはヤバいっすよ!」
シュンくんの声が聞こえました。
「いいからおまえは言われたことやら!」
誰かが、私のシャツを脱がし、ブラも慣れない手つきで苦戦しながら脱がしました。
「めちゃデケーッ!」
その声は、シュンくんでした。
そのとき、外から足音が聞こえて、何人もが部屋に入ってくるのがわかりました。
「しゃっ!社長!!シュン!!これはなにやってるんですか!!」
「大丈夫!ユウアは酔って寝てるから、少しぐらい触っても大丈夫!」
「見ろよこの美巨乳!寝ててもこんなに張りがあるのは凄いな!」
そして、何人もの男の手が私の体をまさぐるのがわかりました。
社長が
「おい!シュン!おまえ洗面所の、、、」
私は、このとき、ここまでしか聞こえませんでした。
私は、段々酔いも覚めてきて、恐る恐る目を開けてみました。
自分でも、理解できないのですが、酔いが覚めると同時に、感じてきて
甘い吐息や、ううっ、ああっっ!と気づくともらしてしまい
男たちの動きも、だんだんエスカレートしていきました。
さっき、社長に言われて出て行ったシュンくんが戻って来ました。
そして、私のもっとも恥ずかしいオ◯◯コのところに、なにかジェル状の様なものが塗られました。

