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幸せのカタチ
第2章 セフレ

「大木さん、今日はどうしたの?」
「え?未来に会いに来たんじゃないか…入れてくれよ…」

私はご近所の手前もあると思い大木を部屋へと迎え入れた。
大木は私に会えてとても嬉しかったのかとてもニコニコとしていた。

部屋に入ると直ぐに私の背後から身体を抱き締めてくる。
それを振り払おうと私はもがくが大木の力には勝てなかった。

「や、やめて…」
「いいじゃん、久しぶりに会ったんだから…触らせてよ…」

大木は私の身体をホールドすると服の上から乳房を強く鷲掴みにしては揉んでゆく。
私が着ていたパーカーワンピースの裾を捲り上げるとショーツの中に手を入れてくる。

「や、やめて…」
「いいじゃん、会いたかったんだから…」

大木の力は強かった。
私をベッドの方に押してゆく。

そして、ワンピースの裾を巻き上げて脱がしていった。
私はブラとショーツだけの姿になってしまう。

その私をベッドへと押し倒してゆく。
大木は急いで自分の洋服も脱いでいった。

ボクサーショーツも脱ぐと私の身体に跨る。
大木のペニスはすでに大きくそそり立っていた。

私のブラの肩紐を外し、乳房を露にすると乳房を強く揉みながら乳首を口に含んだ。

「あ…んっ…」

思わず私の口から声が出てしまった。

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